09/05/08 20:13:30 edNucSzd
>>754
特に、マンゴーは肌に良い様々な栄養素が含まれているようです。
脱ステ中ではなく、ステロイドが抜け切った鱗状のガサガサ肌の時に、
おやつ代わりにタイ産の巨大マンゴーを1日数個、5日ほど集中的に食べました。
マンゴー、あとモツ鍋も1回目はすごい効果でしたが、通常肌に戻った今は食べても変化ありません。
蜂蜜は冬になると固まる天然物がお勧め。
【2~3年かけて治した時】【追加】
・運動の代わりに下半身浴。
へそ下までガマンできるギリギリの熱湯を入れ、竹酢液を少量。風呂の蓋をして上半身は濡らさないようにして体を温める。
最後にシャワーで軽く汗を流しておしまい。石鹸では洗わない。
腰から上は全く濡らさない状態でつかることがポイント。
最初1~2回は全く汗が出ず自分の新陳代謝の悪さ&汗腺の減少に気付かされたけど、
徐々に鼻の頭、脇などに汗をかき始め、15回を越す頃には全身から流れ出るようになった。
・裸族&シルク
寝るときだけでも脱ぐ。なるべく肌をフリーにする。
肌に与える刺激と負担を極力減らすのが目的。服のしわ1つでも痒みの要因になる。
シーツや敷きパットはツルツルのシルク。安いと数千円で買える。肌着や冬のパジャマもシルク。
あと服は裏返しにして縫い目が当たらないようにする。密着する服は避ける。
・銀イオンスプレー
水道水を足して銀イオンが発生するタイプの除菌スプレーを毎朝シーツ&布団&寝巻きに吹いて、日光に当てる。
肌に直接触れる物の、ブドウ球菌などの殺菌目的。(特に脱ステ中は細菌感染しやすいとあったので)
効果のほどは不明。リセッシュのような、複数の素材が入ったスプレーは不安&高いので使用せず。
・ダイソン
これも効果は不明だが同時期に買い換えた