09/01/05 16:16:21 AkyPzzv7
今までのあらすじ。
アトピー避難所掲示板管理人(ekd.ne.jp = cow.ne.jp サーバーの管理人)は、自ら潔白性を証明しようとして
おしょぼねを提訴し、第一審判決を勝利宣言の如くアップロードする。
しかし、ekd.ne.jpサーバーの管理人が提訴の為に開示した、避難所掲示板へのおしょぼねの投稿は、
名古屋高裁の判決でいずれも違法性無し。
自分が運営する掲示板の投稿を、裁判所の令状を取らないまま勝手に開示したことが判明する。
しかも確定してもいない第一審判決をアトピー板住人の面前でアップロードするという失態までしてしまう。
これが電気通信事業法第3条(検閲の禁止)及び第4条(秘密の保護)の規定が適用される(事業法第164条
第2項)違反に該当するかを、現在民事裁判で審議中。
※電気通信回路を媒介していないサーバー管理者は、電気通信事業法を守らなくてもよいが、法の改定後、
同法第3条(検閲の禁止)及び第4条(秘密の保護)の規定については厳守せねばならない。(第164条第2項より)
前回のように不透明なオフ裏事情ではない。今度はアトピー板住人全員が実況でき、兼証人である。
避難所管理人は損害賠償が入るどころか、アトピー板住民の面前で自爆し、
サーバー管理者としての信用を自ら落しているといえる。