【日本と日本人に】麻生太郎研究第138弾【誇りを失わぬ者】 at ASIA
【日本と日本人に】麻生太郎研究第138弾【誇りを失わぬ者】 - 暇つぶし2ch55:日出づる処の名無し
08/09/15 01:37:06 YGwY7dMH
麻生氏は宮廷官僚5世でもある。
宮廷官僚というのは近衛家のように永年の血縁関係にはないからそう呼ぶのである。
皇室のために彼は舌筆にも尽くしがたい苦労をした。
曽祖父牧野、祖父吉田の時代と違い、賛同者があまりにも少なくなっていたからである。

今上はご自身の発した言葉を言質にとられ、次第に窮地に追い込まれた。
皇統断絶寸前に至ったのはその結果のひとつである。
これを渾身の力で反転させたのが誰であったか。
代償は重かった。
ひとりは健康状態を著しく損なわれ、ひとりは政治生命を絶たれる危機に直面した。表に出せないものも多々ある。

今上が自らを省みられておっしゃったのが
例のブルーギル発言である。
海外にまで大きく報道されたのは
わかるものにはわかることだったからである。

「霞ヶ関をぶっこわす」
という言葉は誰が振付けたのか。
狙いは明々白々である。

長年にわたる攻防で核となったのは
宮廷官僚の末裔と霞ヶ関の数少ない有志たちだった。
霞ヶ関を壊すことは直ちに国体の破壊につながる。

ことは単なる政局ではないのである。



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