08/11/20 23:49:25 SjYJtqnv
北海道の人口流出が止まらない。総務省の住民基本台帳人口移動報告によると、
北海道の転出超過数は20,267人で全国1位。2002年から一貫して増え続けている。
この5年間で倍増するペースだ。人口流出の勢いに歯止めがかからない。
特に首都圏、中京圏への転入超過数が目立つ。仕事を求めて大規模な人口流出が
続いている様子がうかがえる。
多くの道民が、自分たちが仕事を求めて日本に移住するのは「権利」だと思っているようだが、
もちろんそのような権利はない。あくまでも、貧困地域への「お情け」から、日本国家の特別な
「処置」として、日本移住を「見逃し」ているだけである、貧民として。
さて、「特別移住許可」を失ったとき、出稼ぎ道民はどうなるのだろうか?乏しい企業投資、公共
事業の縮小、高止まりの失業率と厳しい雇用情勢、危機的な自治体財政・・・北海道へ帰れば
地獄が待っている。日本中の食い詰め者・負け組・賤民の寄せ集めだから。
季節労働の土地柄、もともと低所得者が多く、生活保護率は全国平均の2倍以上と特権階級者
の如くのさばり、甘い汁をいいだけ吸ってきた日々、それがもうすぐ失われるのだ。
もはや一刻の猶予も無い。二等国民としてでも、日本国内にとどまるには、競争相手となる出稼ぎ
外国人、日系アジア人を叩き、自分たちの雇用を有利にするしかないのである。
という訳で、今日も二等国民の道民は心の中では無駄だと思いながらも、必死に一人前の日本人の
フリをして どこぞの元外国人を叩くのであった。
`、`/道ヽ カタカタカタカタ...
⊂ ̄ ̄ ̄⊃ ミ __ __
;( #`Д´)つ| |\\.| |
( つ ノ | |_|≡| |
彡