08/09/15 11:17:57
飛行弾発射、現場に自動発火装置 神奈川県警、犯行グループ特定へ
URLリンク(www.47news.jp)
神奈川県横須賀市で飛行弾2発が発射されたとみられる事件で、現場に自動発火装置が残
されていたことが13日、分かった。時限装置の証拠隠滅を図ったとみられ、県警は現場に
残された鉄パイプなどとともに分析し、犯行グループの特定を進めている。
調べでは、現場には時限装置とみられるリード線や乾電池のほか、発射用の鉄パイプが2
本残されていた。近くの民家のベランダが壊れ、パイプのうち1本が破裂していることか
ら、衝撃で石などが飛び散ったとみられる。
2008/09/13 10:12 【共同通信】