08/08/26 18:21:02
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松浦賢 、、、、触手過ぎ 特に悪魔論の領域では、際立っている。
>>166
よく調べてみると、シュタイナーは、キリストのゴルゴタの秘蹟と言う事件は、全くの勘違いによる誤りと誤解から
発した思想体系であることが明らかになりつつある >>
中味は、ある程度は似た感じを受けるが、事実関係は、シュタイナーが思っているようなものではなかった。
それは、ローマとインディオの働きの究極の思想であると言う解釈によって説明がつくことが明らかになりつつある。>>
特にシュタイナーの進化論とその発想のと人智学全体の支離滅裂な現実感覚の意味で、
実際にはかなりの闇系の拠点の働きをなしている意味で、、