08/04/06 23:38:51
何だ、呑みから帰ってきたらまたオナニーかw
とりあえずー、
>簡単な話で地上発射のNLOS-LAMは約45分エンジンを焚けるので
>滞空索敵を15分に削れば100-150km進出できますよん★時速200-300kmですから
>で総重量50kg級のNLOS-LAMでそうなら、150kg級なら島嶼間射撃も可能だし
>千歳から稚内や納沙布を撃つのは可能でしょう
>ただ、あなたが『空中投下でなければ長射程は絶対出ない』と
>主張したいならそれはあなたの自由です。私は同意しかねますが(w
ドク!ドク!!コンバットストレスだ!1!!こいつにモルヒネを早く!1!!!!
なんでさぁ、
前段
『LOCAASは根源的に大ウイングスパンと一段目(母機)
による付与位置・速度エネルギに依存した滑空弾であり、
“ 地 上 発 射 型 ”が L O C A A S 並 の
小型・軽量になる根拠にはならない』
と
後段
『そして、地上発射型である長射程SSM級の弾体容積・質量共に大であり
且つコストは地形照合・慣性誘導・プログラマブルシーケンサ巡航
のいずれかに依存するため高空からの緩降下の際の単純な方位保持でよく、
降下後も低速滑空ビーダンス・サーベイにより簡易追尾系で比較的長時間索敵するLOCAAS
とは根本的に違い、終末誘導系においても高速・高精度なキューイングが求められ
(冷却型高感度FLIRシーカヘッドかアクティヴ・レーダーセンサ)る上、
先に述べた巡航誘導系も必要でありS/N比劣悪であり、汎用には向かない』
がワープして繋がんの?基地外?