08/04/06 01:28:22
Q1)偉そうにQ&A式かよ。どんだけ上から目線だてめぇ。
>いや、質問に答えろといわれたからで、上から目線ぢゃないですよ(w
私は私の視点を説明しているけど、あなたはあなたで専門家らしく
自走砲の優位とミサイル火力の欠点を語ってください。拝聴したいです。
・A1
だからよぉ、それはMANPATMと戦術誘導弾(MPMS相当)の話だろ?
お前の大好きな巡航弾の話じゃなくて。
>NLOS-LSってモノは長射程ATMですよ。米国は大陸国家だから島同士が300kmはなれて
いる日本ほどの長射程は必要ないので、射程は70kmに抑えて弾を53kgに抑えて
1コンテナ15本詰め込んでいるけれど
・A2
一 発 二 千 万 で す か そ う で す か 。
>LOCAASやNLOS-LAMは数百万だけどね
火力密度って分かる?制圧は?
>無誘導と同列に語る問題だろうか?
対機甲戦闘の誘導弾命中率は?至近射撃するATMでも結構当たらんよ?
>「命中するまで誘導し続けなければならないATM」で発射したとたん
誘導手が敵IFVの機関砲で殺されてしまえば当たらない。ミサイルの飛来方向と
F/Oの位置を違えることも対策のひとつにはなるのでは?
またLAMのような自動索敵だと1両に2本当たったり、ノーマークの車両が出たり
所詮漸減にしか使えない。でもね、敵戦車が我の歩兵の軽MATの射程に来る前に
SSM>軽巡航ミサイル>砲迫DPICM/誘導弾という三層漸減は必要だと思いますよ
近距離で撃てば確かにあたるけど我の歩兵も死ぬ確率大なわけですし
内地でも、弾代かかっても、遠距離漸減は必要とおもいますよ