10/05/21 09:51:29
>>299
だったらそのときのインタビューに答えた言葉も書きなよ
> 夫のことは憎んでも飽き足らないけど、
> 同時にこの苦しみを共有できるのは、この世で夫しかいないとか言っていた。
別に夫を手放しで受け入れてるわけじゃない
不倫されたことも、子どもが殺されるような女と付き合っていたことも含め夫を憎んでる
ただそれでも「子どもを殺された」という悲劇を共有できるのが夫しかいなかった
夫が子どもを虐待してたとかそういう話はないから、子どもにとっては普通の父親だったんじゃないかな
だから苦悩しつつも夫とやり直す道を選んだ、ってことでしょ