10/06/21 15:03:31
やっぱりメモの存在が気になるなあ
自分が考えたのは、
・犯人は被害者入山直後に声をかけ同行
・食べ物や飲み物なんかを被害者に分け、同行を断りづらくする
・ワラビ採り、昼食も一緒だった。男は調子に乗り、過去の犯罪
(レイプ、殺人など)を被害者にペラペラしゃべる。
・怖がる被害者を下山しないよう恫喝。更に山を登らせる。
・この時、一人の主婦が歩きながら書いたのが例のメモ。
すれ違う登山者がいることを願って書いたもの。
・本当なら「つきまとわれている」という状態だが、
急いで書いたので、オワレている、となった。
・この後更に山深い場所まで連れて行かれ、犯行にあってしまった。