09/12/17 07:37:28
●犯人は空手とかでなくてただの馬鹿力 付いた力は仕事から。
当時30才代 小学低学年程度の知能 よって車・バイクの免許無し
だが、運転くらいは出来たかもだ。
無口 顔はニコニコしているように見えるような愛嬌さ漂い一見普通には見える
古い料理番組に出ていた金子何とかいう辛口俳優さんが若い時のような顔立ちといおうか。
それと飯は残飯含め困らない環境なので艶々な丸顔(飯場ある建設業)
170㌢欠けるくらいのズングリ体型・髪型は意外にきちんとしている。
少ない小遣いから固執したように床屋だけは行く。
竹の子くらい切って食べたり飯場の料理人に渡していたかもしれない。
親から行方不明捜査願いをだされてれば幸運だったが、
厄介払いになったと見捨てられた派(成人だし)or身内滅亡済み。
警察はこの手の人間を先ず疑い近隣を訪ね歩いたは当然だろう。
奴は事務所兼飯場へ戻ったが奴の態度と証拠品(血塗れの服)で、
何はともかくもヤバイと慌てた上部が証拠隠滅はかり当日夜には
別場所へ飛ばされて監禁となった。
後にチャンスがあり辺鄙な場所の大霊園建設で広場の柱とかの
下にコンクリと共に流されて永眠しているだろう。
匿われた理由は重労働の建設会社のタダ働きに近い軟禁奴隷だったからだ。
変に従順なところがあるので洗脳されて世話人には頭上がらず
作業者としてリストには載せられていないし税金も納めてなかったし、
歩く事に関しては一昼夜歩き続けられるので事件起きた山でなく
朝方前にはたどり着ける距離に飯場があったのだろう(プレハブの建物)
着れる服は作業着と古い靴くらいしかあてがわれていないが、
本人は残飯とビールや酒の残りで幸せだったんだ。。。