09/08/15 15:35:15 fpsun8jB
>>195
宜しくお願いします。
(1)事件当時と地形が変わっているでしょうが、殺害現場近辺に材木小屋・物置
小屋のような建物はあるでしょうか?またあったという話はきいたことありますか?
>実際裏の山を何度か登ってますが、遺体発見付近の山頂近くには小屋や農具置場はなかった
ように思います。麓付近は、タンク型貯水塔が2つ建っているだけです。
事件当時と地形も変わっていません。
安定して文字のかける場所、また、メモを書き人に助けを求めようとする場所は山頂からだと、
43歳の女性の足では、山を下りて、住宅地まで出るのにおそらく20分以上はかかると思います。
もし足を負傷している状態であれば、逃げるのは限りなく不可能に近いです。
(2)麓から頂上までの山道は1人がようやく通れるくらいですか、それとも2人並んで
通れるくらいですか?というのは、犯人が1人ずつ遭遇・襲撃したか、2人同時に
遭遇したかの参考材料と思いまして。もちろん、道以外での遭遇・襲撃もありえますが。
>山頂付近は僕の記憶ではギリギリ2人並んで通れるくらいだったと思います。」
道もアスファルト舗装されていない、所謂山道です。
ただし、麓から2~3km付近は軽自動車もギリギリ入れる位の幅はあります。
(3)この事件と放火殺人事件はつながりがないと思っていますが、被害者同士は知り合い
である噂があったようです(>>120>>121>>123>>125>>126)。
>193さん自身はそんな噂はきいたことがありますか?
>ごめんなさい。そういった噂は聞いた事ありません。
僕の世代の感覚としては、美竹台(河陽が丘2丁目を指します)、河陽が丘1丁目の
古くからの住人しか知らない事件で、近年住みだした人たちは事件すら知らないと思います。