09/08/06 15:43:20
32歳被害者のほうばかり肩を持つようですが、当時、若い方の奥さんはおとなしくて、きれいで、43歳被害者に巻き添えにされたのだ、と言われていました。
売春説が出たときも、43歳のほうにだまされて連れて行かれたとか、売られそうになったのではないか、とまで言われました。
脚抜けのため、代わりの人間を連れてくるように言われ、目をつけられたのではないか、とか。
いろいろなうわさがある中で、結局、32歳主婦に関しては私は悪いうわさをほとんど聞きませんでした。
メモに関しても、32歳主婦にしては、見知らぬ男性であったと思われますが、
43歳主婦にはもしかしたら知っている人物だったのではないかとも思います。
オワレている。と、この男のひと、というまるでそばに一緒にいるかのような表現が一枚のメモにあるところがよくわからないのですが、
当時、鉛筆の芯だけ持っていて書いた、とも聞きました。
筆記具が合ったのではなく、たまたまポケットの中に芯があったから。とか。
新聞に書いてあったのか、聞いたのかは思い出せません。
しかし、お弁当は2人とも持っていたとはいえ、43歳女性が2人分作っていたようなことも聞きました。
どちらかと言うと、放火殺人事件のほうが近いところにすんでいましたし、
事件当日、駅の西のほうで白い煙があがり、火事だと騒ぐのを聞きました。
直後、地元の男性と思しきひとが、殺して火ィつけて逃げよった。と大声で話しているのも聞きました。
友人が、
警察の人が毎日駅のバス停を見張ってるとか、そういう生々しいことを話してたり、現場近くを通ることが多かったので
そちらのほうを多く記憶しているかと思います。