08/10/14 03:56:55
>>946
地球のエースの呼びかけ…。
あのエンターテイナーぶりには本当に頭が下がりますね。
私は、Tさんの「さのヤ」関連の本を都内の図書館で偶然見つけたとき、
強烈な「もよおし」を起こしたことを思い出しました。
そのあと、亀井氏や野間氏などの関連著作をむさぼるように読みましたが、
ますますこの事件の迷宮へ入り込んでしまいましたね。
「少年S、少女Nに捧げる」。
なんなんでしょうね、これは?
私は、はじめ、Sは「三億円」で、Nは「狭山」のことだと思い、
あの巻頭は、同時代の重要事件に巻き込まれた、二人の未成年の男女への鎮魂―。
という程度のシロートな感想しかありませんでしたよ。