08/08/26 01:59:43 41sI7LEc
>>260
この本は少々分析してみます。何故書かれたかも含めて。
敵を作った状況は前スレでの言われようからわかってましたが、
レビューを書くのを躊躇するような構図が確かに一部ありますよ(笑)
昭和50年に別件逮捕される人物も著者の知り合いなんですが、Kかな。
予餞会を読むと、背後関係者は始めからいたようで、
またそれは銀行筋を示唆しているようにも読めますし(予餞会290)、
銀行の情報が「確実」に漏れていた可能性も視野に入れる等多角的に検討すべきとあります。
正直言って、私の中ではなんらかの銀行筋の関与が濃厚ですね。