10/03/27 10:22:37 keUA1SGO
このネタ振ったいぶき25丸#180のオレだが。
プロセスが確立できとらんので、オレの過程をちょい細かめに話す。
まず、砂糖切り替え前に2週間ほど春雨期間があり、変化なかったので砂糖投入に切り替え(春雨は除去)、砂糖切り替え後2週間くらいでスライム確認、という流れ。
砂糖量は、最初は目算で耳かき1杯分程度のごく少量を2日に1度くらいのペースで投入してた。
が、1週間くらいしても変化が感じられなかったので、投入量を3倍くらいにしてみる。
そしたら泡が昇ってきたりしだし、砂糖切り替え2週間くらい経過でストーン表面にうっすら白いスライムを確認、という流れ。
春雨は多少堅さが残るくらいで溶出の気配は感じなかったが、ストーンを沈めてた期間はトータルでそれなりにあるので、砂糖投入前にもなにがしか進行してた可能性もないとはいいきれない。
あとは、砂糖切り替え時になんとなくドライイーストを多少投入してみたことがあるが、影響は不明。
30cm海水水槽で、エサもかなりやっててコケも生えやすく、硝酸塩濃度がやや高めの環境だと言える。
とりあえず、一番影響するのは砂糖量だと思うけど、環境も影響するのかも。
スライム着床まで、本水槽と分けたスライム水槽で、2週間くらい高濃度砂糖漬けにしてスタートアップを図るとかどうかな?