10/07/23 21:56:26 /O3B7guk
【金魚飼育の極意】
○週イチの水替えは絶対に必要。つまらない御託を並べる前に水を替えよう。
○水槽に水草を絶対に入れないこと。市販の輸入水草は農薬まみれで金魚に致命的悪影響。不知の病、松かさ病の原因。
○生エサ、及び、エサとしての水草は絶対に与えない事。寄生虫と病源菌及び農薬薬害の元。
○同一水槽での飼育はあくまで同種の金魚のみ。長手・丸手のみの大雑把な分類飼育は不可。同種でもイジメが発生するのでよく観察。
○他魚種との混泳は避ける。一見ドジョウは良さげだが、ドジョウにエサを与えようとして給餌量が増える→金魚転覆
○コケ取り生物は入れない事。貝類にも病原菌や寄生虫がついている。金魚以外の混泳はトラブルの元。
○金魚に薬はあってもそれは気休めでしかない。金魚に病院はなく医師もいない。
○質問する前に自分で調べる事。答えは既にネット上に出し尽くされている。あなたの金魚を救えるのはあなたしかいない。
811:pH7.74
10/07/24 05:21:12 ZgMyQDn1
【金魚飼育の極意】を貼ってる馬鹿は金魚飼育のド素人。騙されてはいけない。
×週イチの水替えは絶対に必要。つまらない御託を並べる前に水を替えよう。
○窒素循環と水槽科学を勉強すれば、水換え不要な環境は簡単に作れる。過度の水換えは金魚のストレスになり病気の元。
×水槽に水草を絶対に入れないこと。市販の輸入水草は農薬まみれで金魚に致命的悪影響。不知の病、松かさ病の原因。
○通常、販売店では入荷した水草を数日~数週間かけて留置し、残留農薬の検査をしてから店頭に並べる。松かさ病の原因は農薬ではないし、不治の病でもない。
×生エサ、及び、エサとしての水草は絶対に与えない事。寄生虫と病源菌及び農薬薬害の元。
○寄生虫と病原菌の心配をするなら集合住宅の貯水槽から蛇口までの終端配水設備の方が遥かに危険。つまり頻繁な水換えをする方が細菌感染リスクは高い。生餌は水質維持の観点からフレーク状の餌より優れている。
×同一水槽での飼育はあくまで同種の金魚のみ。長手・丸手のみの大雑把な分類飼育は不可。同種でもイジメが発生するのでよく観察。
○琉金型と和金型の大雑把な分類だけで十分。金魚同士で苛めが発生するのは餌不足やストレスや病気など、飼い主に問題がある場合が多い。
×他魚種との混泳は避ける。一見ドジョウは良さげだが、ドジョウにエサを与えようとして給餌量が増える→金魚転覆
○最近の流れで追加したようだが、馬鹿の極み。まず金魚に浮上性の餌を与え、金魚がそれを咀嚼してる間に沈下性の餌を与えれば良いだけの事。
×コケ取り生物は入れない事。貝類にも病原菌や寄生虫がついている。金魚以外の混泳はトラブルの元。
○そんなに伝染が心配なら金魚を後から追加で買う事すら不可能。馬鹿としか言いようがない。沼エビが金魚の鰭を食べるのもエビの餌不足や金魚の体調不良など。結局は飼い主が原因。
×金魚に薬はあってもそれは気休めでしかない。金魚に病院はなく医師もいない。
○薬が気休めに見えるのは、正しい診断をせず効かない薬を使って間違った濃度や用法で治療をする飼い主の無知が原因。
○質問する前に自分で調べる事。答えは既にネット上に出し尽くされている。あなたの金魚を救えるのはあなたしかいない。
↑まともなのはここだけ。こいつこそ水槽科学についてもっとよく調べるべき。
812:pH7.74
10/07/24 05:47:53 5Un+TeJC
【金魚飼育の極意】
○週イチの水替えは絶対に必要。つまらない御託を並べる前に水を替えよう。
○水槽に水草を絶対に入れないこと。市販の輸入水草は農薬まみれで金魚に致命的悪影響。不知の病、松かさ病の原因。
○生エサ、及び、エサとしての水草は絶対に与えない事。寄生虫と病源菌及び農薬薬害の元。
○同一水槽での飼育はあくまで同種の金魚のみ。長手・丸手のみの大雑把な分類飼育は不可。同種でもイジメが発生するのでよく観察。
○他魚種との混泳は避ける。一見ドジョウは良さげだが、ドジョウにエサを与えようとして給餌量が増える→金魚転覆
○コケ取り生物は入れない事。貝類にも病原菌や寄生虫がついている。金魚以外の混泳はトラブルの元。
○金魚に薬はあってもそれは気休めでしかない。金魚に病院はなく医師もいない。
○質問する前に自分で調べる事。答えは既にネット上に出し尽くされている。あなたの金魚を救えるのはあなたしかいない。
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10/07/24 20:43:31 2o3F7BF1
【金魚飼育の極意】を貼ってる馬鹿は金魚飼育のド素人。騙されてはいけない。
×週イチの水替えは絶対に必要。つまらない御託を並べる前に水を替えよう。
○窒素循環と水槽科学を勉強すれば、水換え不要な環境は簡単に作れる。過度の水換えは金魚のストレスになり病気の元。
×水槽に水草を絶対に入れないこと。市販の輸入水草は農薬まみれで金魚に致命的悪影響。不知の病、松かさ病の原因。
○通常、販売店では入荷した水草を数日~数週間かけて留置し、残留農薬の検査をしてから店頭に並べる。松かさ病の原因は農薬ではないし、不治の病でもない。
×生エサ、及び、エサとしての水草は絶対に与えない事。寄生虫と病源菌及び農薬薬害の元。
○寄生虫と病原菌の心配をするなら集合住宅の貯水槽から蛇口までの終端配水設備の方が遥かに危険。つまり頻繁な水換えをする方が細菌感染リスクは高い。生餌は水質維持の観点からフレーク状の餌より優れている。
×同一水槽での飼育はあくまで同種の金魚のみ。長手・丸手のみの大雑把な分類飼育は不可。同種でもイジメが発生するのでよく観察。
○琉金型と和金型の大雑把な分類だけで十分。金魚同士で苛めが発生するのは餌不足やストレスや病気など、飼い主に問題がある場合が多い。
×他魚種との混泳は避ける。一見ドジョウは良さげだが、ドジョウにエサを与えようとして給餌量が増える→金魚転覆
○最近の流れで追加したようだが、馬鹿の極み。まず金魚に浮上性の餌を与え、金魚がそれを咀嚼してる間に沈下性の餌を与えれば良いだけの事。
×コケ取り生物は入れない事。貝類にも病原菌や寄生虫がついている。金魚以外の混泳はトラブルの元。
○そんなに伝染が心配なら金魚を後から追加で買う事すら不可能。馬鹿としか言いようがない。沼エビが金魚の鰭を食べるのもエビの餌不足や金魚の体調不良など。結局は飼い主が原因。
×金魚に薬はあってもそれは気休めでしかない。金魚に病院はなく医師もいない。
○薬が気休めに見えるのは、正しい診断をせず効かない薬を使って間違った濃度や用法で治療をする飼い主の無知が原因。
○質問する前に自分で調べる事。答えは既にネット上に出し尽くされている。あなたの金魚を救えるのはあなたしかいない。
↑まともなのはここだけ。こいつこそ水槽科学についてもっとよく調べるべき。