09/12/23 00:44:40 pSaFmPGV
>>335
自分のレスの矛盾を考えてくれ給え。
いまだに「脳死」の定義は確定して居ないんじゃないか？
URLﾘﾝｸ(ja.wikipedia.org)
>>日本では、脳死を「個体死」とする旨を法律に明記していない。
しかも、「脳死」をもって、「全て、より人間」であるとは、貴方の個人的見解に過ぎない。
>自殺の定義にもよるが、
>単細胞生物の自死すら確認されている。
それは、意思が在っての事とは、証明されていない訳だろう？しかも、“定義にもよるが”と、自ら、基盤の設定を放棄して居る。
肝心の所を読んで居ないみたいだから、抜粋する。
>>尊厳死の宣言書（全文）
（リビング・ウイル・Ｌiving Ｗill）
私は、私の傷病が不治であり、且つ死が迫っている場合に備えて、
私の家族、縁者ならびに私の医療に携わっている方々に次の要望を宣言致します。
この宣言書は、私の精神が健全な状態にある時に書いたものであります。
従って、私の精神が健全な状態にある時に私自身が破棄するか、又は撤回する旨の文書を作成しない限り有効であります。
①私の傷病が、現代の医学では不治の状態であり、既に死期が迫って
いると診断された場合には徒に死期を引き延ばすための延命措置は
一切おことわりいたします。
②但しこの場合、私の苦痛を和らげる処置は最大限に実施して下さい。
そのため、たとえば麻薬などの副作用で死ぬ時期が早まったとして
も、一向にかまいません。
③私が数ケ月以上に渉って、いわゆる植物状態に陥った時は、一切
の生命維持装置を取りやめて下さい。
以上、私の宣言による要望を忠実に果たしてくださった方々に深く感謝申し上げるとともに、
その方々が私の要望に従って下さった行為一切の責任は私自身にあることを附記いたします。
これが、原文だ。何処にも「脳死」に限った事とは明記されていない。
>>336
統一した見解を出さなければいけない内容の問題では無いと思うんだがな。
>>337
確かに、揉めてる訳では無い。単に、持論を譲り合わないだけである。これを読んで、
貴方が、最期を看取る決心をしたのなら、そは貴方の自由意思によって、決めた事であるから、
オイラがとやかく言う立場にはない。ただ、グッピーを飼育していく内には、必ずぶち当たる壁で在るのは間違い無い。
今後、新たに、次世代を残す時には、選別淘汰をしなければいけないのは、知識として在ると思う。
ただ、それを実行するには、やっぱり、越えなきゃならない壁が、どうしても在るのは覚えておいた方が良いと思う。