09/06/21 21:54:28 Gvtug9SS
米屋の固いペニスが、夫にも許したことの無い膣奥を責め立て
あふれ出る愛液がに足を滑らせベッドに倒れ込むと、米屋は
脂ぎった顔を乳房から顔へと移し、激しく私の口を吸うと
混ぜた唾液を私の中に吐き戻した。私はあがらうこともできず
それを飲み干すと、米屋は満足したように微笑むとペニスを
一度引き抜き、ゴムを外して再び挿入した。
「俺の子供を孕ませてやるよ、奥さん」
熔けた頭がその言葉を理解したときにはペニスの先端は
子宮口へと押し当てられていた。
「だめよ、中はイヤ!今日は危険日なの絶対だめぇ!」
なんとか体をよじり離れようとするも覆い被され再び
深くペニスをねじ込まれる。
「奥さん、俺の子を孕んでくれ!うおおイグぅぅ!!」
「だっだめぇえええ!!」
頭が真っ白になるような絶頂の後、放水のような勢いで
濃厚な米屋の精液が爆ぜ、下腹部に溜まるのを感じた。
「赤ちゃん・・・できちゃう・・・」
そんなことを考えながら童貞の私は一日中メダカ水槽を眺めていたのである
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