09/01/12 22:59:32 r4uP3ACU
外掛けや外部を底面に直結し、さらに(ここ重要)
吸い込み量をその水槽の濾過サイクルに合わせて最適に調整できた時、
最強のフィルターシステムとなる。
この調整・見極めが適当、またはわからないまま漠然と直結して運用しているのが一番無意味。
ていうか逆効果。双方のメリットを殺しまくってしまう。
オレ水槽(45センチ)ではバイオ2枚+外掛直結、2.1リットル/分の揚水量でベストの状態にキープできている。
1.5リットル/分でも2.7リットル/分でもダメだった。その辺はかなりシビアと感じた。
底砂は大磯前4、後ろ7センチ、外掛けの内部には物理濾過しか入れてない。
水換え(1週間に一度1/3)時に外掛けの中も清掃している。
これで水草/魚ピンピン、水ピカピカ。枝伸びまくり子魚生まれまくりエビ脱皮しまくり。
通常とちょっと違うところは、底面フィルターのスノコ内にリング濾材を充填している。