08/10/30 11:01:49 7e854bSR0
>>264
日本では冤罪を受けた男性に対する扱いは非常に厳しいものがある。
痴漢冤罪記録を見れば、どれだけ不当な取り調べが行われてきたか、
どんなに多くの男性が名誉を傷つけられてきたかはっきり分かる。
その男性達が女性達から受けてきた理不尽な処遇を知れば、
国の女性に対する過剰な擁護がいかにデタラメなものか分かるだろう。
こんな日本にどうして望みがあろうか。
一番の問題は、日本の女性人口には義務と責任から逃げないまともな女が5.7%しかいないことだ。
残りの94.3%は「男女同権」と「レディファースト」を都合よく使い回す腐れ外道だ。
普通の男なら腐れ外道は一切相手にしない。
まともな女を見つけ出すのは、日本では最早不可能だ。
こんな滑稽で不幸な話があるだろうか。
例えば、外国で少子化対策を検討するときに、まずまともな女を探すところから始めなければならず、
しかもそのまともな女の比率が女人口のわずか5.7%しかないという報道がなされたら、
日本の女共は身の程知らずに嘲笑するだろう。
日本政府は、少子化対策だと机上の空論を展開しているが、
94.3%もの腐れ外道女を抱え込んで気付かない民族に、滅亡を回避できる道はない。
分かったか、糞女。
こんな女に望みを持つ男は存在しない。
身の程知らずの行かず後家が増えていくしかない。
日本人女から日本人男の心が離れていっているのだから、
国や社会が更に女を擁護することになっても、お前と結婚したいと思う男が現れることはない。
ここでお前が孤男に対し根拠がなく、しかも的外れな罵倒を繰り返せば繰り返すほど、
女という生き物の愚劣さを証明することに気づかないとは大笑いだな。
元ネタ「美味しんぼ」54巻 日本酒の実力 P129~131