09/01/23 10:12:56 wnbISVsPO
小説を大量に読んだ。
俺みたいな人間はいないことが分かった。
だいぶ探したが、もう諦めた。
特に少年期のエピソードであるが、
何故「将来の不安」とか「大人への反発」とか「友情」とか「恋愛」とか「童貞」とか
抽象的なことばかり皆考えてるのか…
不登校になってそうしたことを考えているなら分かるが、
そうしたことばかり考えながら、毎日学校へ行くのだ。
時間割があって、それをこなし続ける必要がある限りは、
こなす為の「技術論の連鎖」が思考の大半をしめることにならないか…?
自分が異常だったことが分かった。良かった。