08/11/11 21:20:34 siVsxL82O
>>601
この話しは誰にもした事が無い。
夜中に、『お父さんが危篤です。すぐに〇〇市民病院まで来て下さい。』と義兄から連絡。
急いで駆けつけたよ。
病室に入って、トーチャンを一目見たら、驚いたよ。
首から上の至るところ、毛細血管が××な感じになってんの。
で、表情も苦しそう。
これは…いや、まさか…と思って、義兄から話しを聞いたら、首吊り自殺。
脳死状態だから、延命措置はしないときかされる。
義母が、救急と警察に通報したから、病室で検視。
連れて帰れると思ったのに、警察署でさらに検視。
その間、(余り覚えてないけど2・3時間)俺達は事情聴取。
もういいですよと言われ連れて行かれたのが、警察署の裏にある車庫みたいな所。
あそこに検視(検死?)室があるなんて知らんかった。
警官から、『此処に来る時は、苦しそうな顔してたけど、穏やかな顔になりましたね。』と言われ
見ると、本当に穏やかな顔になってたよ。
ちなみに、死亡診断書の死因は、いっし鎰(金へんはない)死。
俺の体験談。
長文、携帯からスマソ