08/12/19 10:16:12 CSaVJO9J
もっと分かりやすくしますね。
「WHOなども高圧送電線は危険だ」と言っていると、そこまでは認めるんですよね。
Aさんは高圧送電線から数百メートルの所に住んでいて、寝室の布団のある場所は5mGあるとする。
Bさんは高圧送電線が無い場所に住んでいるが、
布団をしいている床下数センチのところに電気配線が通っている。
クーラーや電気ストーブを使うと、そこに大きな電流が流れるとすると、
布団のうえが5mGになってしまう。
この二人が寝ている間にあびる電磁波の量は同じなんです。
電磁波過敏症になると、イヤでもこういった事に気づかされるのです。