10/07/18 15:07:13 OIDBC4ZqO
羽田伊丹線はビジネス利用がメイン。特割は新幹線と同等で設定し、JALとANA合わせて30分おきに運航し利便性を測っている。
また、伊丹線の特徴として客単価の高いファーストやプレミアムクラスから埋まる傾向があるため、残っている。
一方、小牧福岡も同等の位置付けの戦略でいくのが理想。機材はER170で出来るだけ本数を確保しダイヤもビジネス向きにする。青森や山形、とかち帯広へ設定するより、福岡へ設定した方が良い。東北へ設定するなら仙台に集中する方が理想。
関空と伊丹同様、ビジネス路線は小牧、海外や遠距離、観光路線は中部という具合で位置付けをきっちりと整理すれば良い。