10/03/11 21:45:04 EsjLyzpf0
<平成14年8月20日>
ある百貨店のトイレで、掃除のおばちゃんと遭遇した。
おばちゃんといっても、結構若くて美人。
一生懸命、仕事をしているようだ。
ションべんしながら勃起してきた。
おばちゃんは男子トイレから出て行く気配はない。
他に客はいない。
思わず、しこり始めた。
おばちゃんは後ろを向いていたが、至近距離だ。
たぶん、しこってる俺のことは気付いていただろう。
しょんべんにしては、時間が長すぎるから。
何分が経過しただろうか。
「女が後ろにいる」
そのシチュエーションに俺は頂点を迎え、便器に白い液を飛ばした。
いつもより余計目にチンポを上下させ、ズボンにしまいこんだ。
無言で手を洗う俺。
おばちゃんも無言だ。
やがておばちゃんは、俺が白い液を出した便器に近づき、
飛び散った精子を拭き始めた。
その横顔は、ちょっと歳のとった八木アナウンサーという風貌だった。
今出したばかりなのに、また勃起し始めた下半身を抑えるように、俺はトイレを後にした。
明日もまた、そのトイレに行こう。狙い目は開店直後だ。