04/10/19 13:49:35
>>289
俺はミュー次郎500買ったけどゲームのBGM鳴らすのには困らんかった。
それが俺にとって唯一の利点だったかも。付属のMIDIシーケンサは確かに使いづらかった。
速攻で利用を断念したよ。
MIDIデータを弄るようになったのはサウンドブラスター16/98にくっついていたWin3.1用のシーケンサを弄くり始めてから。
MIDIデータは持っていなかったので友人からダウンした奴とかもらった。
あと、ZAVASⅡ(ゲーム)ではBGMデータの拡張子がMIDだったのでそのまま読みこめた。
>>294のカキコもそうだけど、あの時はPC本体も周辺機器は軒並み高かったよね…。
98本体25万、HDD外付け11万、上で挙げたミュー次郎500も11万だった。
ゲームは値引きで1本7千円位だったかな。
学生だった俺には出費がきつかった。親父の土木作業手伝いで一ヶ月7万くらい稼げたけど。
今よりも確実にPC関連の出費が大きかったなぁ…。