04/04/08 19:19
>>288
花蝕の罠ペットエンド
いなくなった弟を探しに、眞司の家に単身乗り込んだ一李(白川兄)。
案の定弟は眞司に捕らわれていたのだが、その姿は眞司による調教のために
あまりにも変わり果てたものとなっていた。
首輪をはめられ、尻には尻尾を模したバイブをくわえ込み、人間の言葉を喋らない弟は
もはや人ではなく、飼い主に従順な犬へと成り下がっていた。
無残な弟の姿に衝撃を覚える一李。しかし、一瞬の油断から自身もまた、
眞司の手の内へと落ちてしまう。
首輪をはめて弟と同じ姿にさせられ、さらには媚薬を与えられた一李は、
もはや快楽に逆らうことなど出来るはずもなかった。
結局は眞司と弟と三人で、乱交の限りを尽くした…のだが、
問題はその様子を眞司がビデオに収めていたことだった。
言いなりになるしかない二人に、眞司は夜の散歩を提案する。
だが、往来を犬の真似をして素っ裸で歩いているのを知られたら、弟の人生は終わってしまう。
必死に弟を庇い、我が身を差し出そうとする一李。
しかし、それすらも眞司の思惑通りの展開で、元から従順な弟と、すっかり大人しくなった
一李を引き連れて、夜の散歩へと出かけていく。
その胸の内は、これからどう二匹の犬を躾けていこうかという期待と興奮に満ちているのだった。
ちと真面目すぎました…スマソです。