06/11/02 09:16:36 EQDK2vYx0
主人公＝日本人の考古学者？人類進化のミッシングリングと思われる
化け物の化石を発見するが、それを守ろうとする男に射殺される。
学者の血を浴びた化石は主人公の「苦しい･･･眠らせてくれ」という願いを叶える
環境の悪化から宇宙に逃げた人類が環境の再生した地球に戻ってくる。
そこで主人公を発見「アイスマン」と名づける。
人類は既に環境に適応できなくなっていたのでアイスマンを研究し
実験動物として亜人を作り出す。主人公は亜人の少女と逃げ子をなすが
旧人類の追っ手により捕らえられ解体されてしまう。
切れた主人公は神の力で旧人類をゲル状の生き物に変える。
怒りと悲しみで２つに分裂した主人公とラスボスは交互に目覚めながら
世界に散らばった亜人（子）に試練を与え進化を促していた。
たまたま同時に復活した２体は同属嫌悪で戦い、負傷した主人公は
記憶を失い、仮面の男「ハクオロ」として生きていくことになる。
世界が混沌とするとかではなく、試練とか与えなくてもいいじゃん
私たちはこの世界にいるべきではないと２体は融合し、仲間の手で封印
ハクオロと共に歩んだ少女エルルゥの元に仮面だけが残される。
時は流れ、それぞれの道を歩む仲間たち。
皇居を出、田舎暮らしに戻ったエルルゥの前にある日一人の男が･･･でＦＩＮ