07/07/28 14:08:38
梅雨明けの宣言された夜にまた ベッドは入梅（つゆいり）やまない雨
3:詠み人知らず
07/07/28 14:11:12
セックスの一部始終を見つめてた 扇風機は黙って首振り
4:詠み人知らず
07/07/28 14:13:17
類似スレ
エッチな俳句・短歌などを作ってよ
ｽﾚﾘﾝｸ(ogefin板)
5:詠み人知らず
07/07/29 21:14:01
聴覚と視覚を失ったとしても 触れ方だけで貴方とわかる
6:詠み人知らず
07/07/30 03:54:07
マイナスのドライバ握る細き指にプラスの油陽に照りて落つ
7:快楽童子 ◆plhXCa4.HY
07/07/30 18:28:14
>>1
乙
触れすぎて
一番遠くに
感じた夜
風のない夜
音のない空
8:快楽童子 ◆plhXCa4.HY
07/07/30 18:29:18
夜を続けて使うてしもた
9:詠み人知らず
07/08/01 03:17:46
快楽の夜は幾度もやってくる ワラシは波間でゆらゆらゆらり
10:詠み人知らず
07/08/01 03:25:29
快楽さんは童子(どうし)だよね
11:詠み人知らず
07/08/02 02:44:13
夕方の浴衣の裾から立ち上る 夜の熱気と期待の匂い
12:詠み人知らず
07/08/03 07:29:55
なんの匂い
貸して返りし 写真集
13:詠み人知らず
07/08/03 11:45:43
女教師に
悪戯に及ぶ
長谷川櫂（本名・長谷川隆喜）
変態の長谷川櫂、実名「長谷川隆喜」なる変質者の田舎者は
幼児期から肥満体で天性愚鈍な人三化七としか言い様のない
奇怪な容姿の化け物だった。
誰にも相手にされないので女教師にまで卑猥な振る舞いに
およんだと聞いている。
今は東海大学で俳句詠みの肩書きで授業を担当させて貰ってるとか
要注意だ！
14:詠み人知らず
07/08/04 06:36:10
祭りの音 法被の下の火照る肌 さらに焦がした 神社の裏
15:詠み人知らず
07/08/04 06:39:12
浅川原水面に映るスターマイン 犬のように交わりつつ見た
16:詠み人知らず
07/08/05 20:27:56
クーラーのタイマー切れたの気づかずに 汗ぬめる肌擦り合わせた
17:詠み人知らず
07/08/05 22:47:07
色気違い
長谷川隆喜（長谷川櫂の実名）
逮捕さる
変態で不具の長谷川隆喜は讀賣新聞社に雇われていた頃
幼児に対する猥褻行為の故に逮捕されたという噂である。
あの異常者のことだから多分事実なのであろう
18:快楽童子 ◆plhXCa4.HY
07/08/11 01:17:25
立たぬなら
立つまでまとう
ホトトギス
そういう人なら
よかったね
19:詠み人知らず
07/08/13 08:07:59
ビアガーデン酔いに任せた帰り道 ラブホのクーラー浴びても暑く
20:快楽童子 ◆plhXCa4.HY
07/08/18 00:15:09
馬のこと
象のことなど
考えて
罪を憎んで
妻を憎まず
21:詠み人知らず
07/08/18 14:54:13
月日経ち 電信柱の旦那さん 家じゃ立たずに 外で立ってる
22:詠み人知らず
07/09/01 11:04:03
オナニーに 出てくる女 イキまくる
23:詠み人知らず
07/09/09 08:00:03
休日の昼まで微睡み寝ぼけつつ抱き合い気づくと夕までお布団
24:詠み人知らず
07/09/23 00:11:05
おふとんにあふれた潮と夢の跡 ちいさな海は寝息をたててる
25:詠み人知らず
07/09/23 14:54:01
おぞましや 身の毛もよだつ 化け物の
長谷川風情が 俳句詠みとは
卑しさで 誰にも負けぬ 長谷川櫂
田舎者 映画も観れぬ 長谷川チョン
女教師に 劣情催す 長谷川隆喜
植草より 更に卑猥な 長谷川櫂
長谷川櫂＝長谷川隆喜という変態は男にも女にも相手にされないため
幼児や幼女に性的悪戯をはたらいて居たという専らの噂である。
手鏡どころか下半身を写真に撮ったりして厚顔無恥ぶりをさらけ出していたとか。
コイツの場合は事実らしいぞ！！
実の近親からも侮蔑の念をこめて見られているようだから。
26:詠み人知らず
07/09/27 06:50:55
一度果て二度目も果てたそのあとも 潜っていたい君の海底
27:詠み人知らず
07/10/04 11:14:41
パンチラの
悪魔が夢に
攻め入りて
３発撃っても
迎撃しえず
28:<
07/10/05 21:23:37
懸命に
雄マラしごき 「たまんねえ」
今日のオカズは 桂言葉
29:詠み人知らず
07/10/10 12:35:07
グロスより塗れて光るくちびるに君が出入り鏡に映す
30:詠み人知らず
07/10/10 18:12:15
カルティエも限定ヴィトンもいらないわ 硬いあなたがほしいだけなの
31:詠み人知らず
07/10/15 01:16:45
淫獣があなたをひと飲みしていくの よだれを垂らしてはしたないまま
32:詠み人知らず
07/11/01 03:09:55
深海に沈んでゆくよなセックスの後の気だるさすべて愛しい
33:詠み人知らず
07/11/01 08:03:45
出前とる こともあったのか
社長室に ダブルベッドと 枕が二つ
34:詠み人知らず
07/11/08 18:24:29
後ろ手に結った紐を吊り上げて犯すような視線で濡れた
35:詠み人知らず
07/11/10 00:50:25
あなたしか見せたことない秘密なの 臀部の割れ目のちいさなホクロ
36:詠み人知らず
07/11/10 00:52:56
閉じられた貝の中で何年も発酵されてた女の部分
37:詠み人知らず
07/11/10 00:58:20
風邪引いて互いに熱持つ凸凹の摩擦で悪化３８度
38:詠み人知らず
07/11/11 12:15:26
立ったままシタからコボレて伝ってく 足の爪色白く染まる
39:詠み人知らず
07/11/11 17:29:35
指先の動きに応えてあげる声 白い魚がぴちん…と跳ねた
40:詠み人知らず
07/11/11 18:34:27
異性との性交したいと思う歳あなたは幾つからでしたか？
41:詠み人知らず
07/11/11 18:51:04
盛り上がる栗に絡まる舌の先あえぎの声は深夜を破る
42:詠み人知らず
07/11/13 18:00:12
いきり立つ龍の息子が迷い道谷間の奥を行ったり来たり
43:詠み人知らず
07/11/13 21:34:43
白鍵と黒鍵滑る長い指 あたしの胸でワルツを弾いて
44:詠み人知らず
07/11/18 00:38:20
ソーダ水みたいに弾けて泡になるあたしの輪郭溶けてなくなる
45:詠み人知らず
07/11/18 00:42:02
マドラーが激しくカラダをかき混ぜる あたしのミルクが溢れてコボレた
46:詠み人知らず
07/11/18 00:46:06
熱を持つ子宮が相手を捜してる 中指だけじゃ満足できない
47:詠み人知らず
07/11/21 19:11:31
潮吹けない
あなたのてくじゃ
いけないの
吹いて噴いて
拭きまくりたい
48:詠み人知らず
07/11/23 03:37:02
中出しは生殖機能とただの欲。ゴムをするのも愛なのかもね。
49:詠み人知らず
07/11/23 05:24:57
親指に
力を入れて
締め付ける
その感触が
すごく嬉しい
50:詠み人知らず
07/11/27 10:06:48
体中あなたの手のひら紅葉谷 臀部を彩る真っ赤なもみじ
51:詠み人知らず
07/11/28 07:29:29
賢夫人 夫の勤め 先の危機 見事当てたり
ナスを食して
52:詠み人知らず
07/11/28 08:10:44
クリトリスオナニー専用ボタンなの ナカのボタンはあなた専用
53:詠み人知らず
07/12/03 09:07:32
薄布の上からなでて沁みてくるそれもすべてをいとしくねぶる
54:詠み人知らず
07/12/05 18:47:58
天井に伸びたふとももかき分けて 進んだ奥には魔物が潜む
55:詠み人知らず
07/12/06 20:35:38
その尻で俺の顔を押しつぶせ息苦しきも幸広がりぬ
56:TOLIすがり
07/12/07 01:15:14
ランドセル
小学生に
つけてみた
すかさず飛込み
中だしKO
57:まんこさん
07/12/07 17:36:20
まんまんとたたてるえみにすいこまれいきもできないむしのかなしさ
58:詠み人知らず
07/12/22 13:45:49
年の瀬に あたしの内側大掃除 働き者のあなたが動く
59:詠み人知らず
07/12/22 18:42:13
陰毛が睫毛に絡むくりとりす余りの良さに入れずに果てる
60:詠み人知らず
07/12/22 18:59:00
栗と栗鼠口一杯に吸い込んでしばし息止め首振り回す
61:詠み人知らず
07/12/31 16:44:51
音のない夜にしんしん降り積もる あたしを熱くさせる粉雪
62:詠み人知らず
07/12/31 16:46:18
煩悩が108つじゃたりなくて もっと突いてよ除夜の鐘
63:詠み人知らず
07/12/31 16:47:40
新雪に足跡付ける子のように あたしの身体に痕跡残して
64:詠み人知らず
08/01/02 14:39:54
恥ずかしいほどに湿って開く穴 突いて、埋めて、ヒメゴト始め
65:詠み人知らず
08/01/11 01:18:19
まんこっこ
まんこっこ
まんこっこお
66:詠み人知らず
08/01/11 01:27:30
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67:詠み人知らず
08/01/20 21:46:57
何分も弄る陰核痛いだけ それよりキスの嵐でがれる
68:詠み人知らず
08/01/20 21:49:45
くりとりす
噛んでは駄目よ
ソフトにね
69:詠み人知らず
08/01/20 21:51:49
このカラダ どこかに快楽埋まってる いつも変わるよ宝の在処
70:詠み人知らず
08/01/22 01:18:29
耳元の言葉がカラダを愛撫する 触れてないのに下着が濡れる
71:詠み人知らず
08/01/22 01:20:41
触覚のある皮膚すべてが性感帯 火照ったカラダが指を求める
72:詠み人知らず
08/01/22 01:26:00
果てた後まだこの中に居たい、とか。つぶやくアナタの言葉で濡れる
73:詠み人知らず
08/01/22 07:57:34
果てた後余韻にひたる君の顔見ているうちにまたいきり立つ
74:詠み人知らず
08/01/22 12:37:22
イヤラシイkissをしたあと触れないで 恥ずかしいほど濡れているから
75:のんだくれ
08/01/22 21:39:04
＃最近、わにさんの書き込みが無いみたいですね。
両手でも持て余す程の巨乳にも見えない柔い心いっぱい。
76: ◆Wani6uvhK.
08/01/24 14:45:16
あえぐ声、吐息さえも飲み込んで 雪降る夜は秘密も隠す
＊スイマセン。時々書いてはいます・・・・。ﾅﾅｼですが。
77:詠み人知らず
08/01/26 21:55:13
いきそうになって貴方の放屁聞く膣痙攣の痛みに耐えて
78:詠み人知らず
08/01/27 01:30:25
発熱で潤んだ瞳に赤い頬。ソソられ→脱がせ→悪化させた…。
79:詠み人知らず
08/01/29 19:04:40
そこそこと言うから入れた尻の穴痛さこらえてしばし動けず
80:詠み人知らず
08/01/30 23:18:11
,,―‐． r-、 ＿,--,、
,―-、 .| ./''i､│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ｰ． ﾞl, ｀"ﾞﾞﾞﾞﾞ￣＾ ＼
／ ＼ ヽ,ﾞ'ﾞ_,/ .ﾞl、 `i､ ＼ _,,―ｰ'''/ .,ｒ'"
.,,,、.,,i´ .,/＾'i､ ｀'i､｀｀ ｀--‐'''''''''''''''"'''''''''''ﾞ ｀゛ .丿 .,/
｛ "" ,/｀ ヽ、 ｀'i､ 丿 .,/｀
.ヽ、 丿 ＼ .＼ ,/′ 、ヽ,,、
ﾞ'ｰ'" ﾞ'i､ ‘i､.r-、 ＿_,,,,,,,,--、 ／ .,／＼ `'-,、
ヽ .]ﾞl ｀ﾞﾞﾞﾞ"ﾞﾞﾞﾞ￣￣ ｀'i､ ,／ .,,／ .ヽ ＼
ﾞヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――ｰ-ノ_,／ﾞ,,／′ ﾞl ,"
｀ ﾞ‐''"｀ ﾞ'ｰ'"
81:詠み人知らず
08/01/31 21:38:35
はちきれる物を扱いて励めどもため息だけが漂う夜更け
82:詠み人知らず
08/01/31 23:11:07
全身が性器になつたよふだと謂ふ どこを触れても悶えて果てる
83:詠み人知らず
08/01/31 23:13:34
教卓の下で脱いだハイヒール 赤いペディキュア動かし誘う
84:詠み人知らず
08/02/01 00:33:36
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85:詠み人知らず
08/02/01 02:45:10
和音
86:詠み人知らず
08/02/01 04:15:35
致死量の精子を膣内(なかに)放たれて 何度も何度も天へ上る
87:詠み人知らず
08/02/01 04:17:38
ラテックスアレルギーだと言い訳し アナタはいつも生でしたがる
88:詠み人知らず
08/02/04 21:24:11
いくときは一緒に等とほざきつついつもイクのはお前の方だ
89:詠み人知らず
08/02/09 10:23:34
三回はいかせてくれとのたまうが一回半が限界なのだ
90:詠み人知らず
08/02/09 13:02:26
後ろからそろりそろりと下ろしたら幼女のようなあそこに感動
91:詠み人知らず
08/02/09 22:15:05
我妻の濃き陰毛をながむれば染めたと思う艶のありけり
92:詠み人知らず
08/02/18 17:43:40
ｇｊｋｌｖｂｂ
93:詠み人知らず
08/02/18 23:57:41
義理でする時にもじっと耐えている吾が珍某の我慢強さよ
94:詠み人知らず
08/02/21 23:44:43
ジラされた腰が待ちきれず、誘い出す。加速しだした体液の音。
95:詠み人知らず
08/02/24 01:15:28
冷え性のつま先絡める君の腰 動かす摩擦で血行促進
96:詠み人知らず
08/02/24 01:18:44
ヘソの中、君の放った白濁を ふき取るティッシュにムズくて悶える
97:快楽童子 ◆plhXCa4.HY
08/02/26 22:00:52
じゃあまたな
そういったあと
わらう顔
わかれぎわが
いちばんやさしい
98:詠み人知らず
08/03/03 22:46:46
茶臼取り抱えきれないでかい尻支えて耐える婿の悲しき。
99:詠み人知らず
08/03/14 06:47:25
松茸の
匂いが強いというけれど
アワビの匂いも
これに劣らず
100:詠み人知らず
08/03/21 21:30:12
夏は全裸
冬も全裸
101:詠み人知らず
08/03/21 23:13:27
脱ぎかけの下着絡めたまま挿入 汗も液も吸い込み、香った
102:詠み人知らず
08/03/23 00:22:28
君を思う度に大勃起！！
103:詠み人知らず
08/04/02 18:10:10
なのかかん
ぼっきしたまま
こたつかな
104:詠み人知らず
08/04/02 18:20:12
アイドルを
とっかえひっかえ
自家発電
なぜかイク時
えびすよしかず
105:詠み人知らず
08/04/10 10:16:05
奥の奥花が潤うさくら色 花より団子を食らう春の夜
106:詠み人知らず
08/04/10 10:20:35
早咲きも遅咲き含め春が好き だから売買して手に入れる
107:詠み人知らず
08/04/10 10:27:20
シタ後にうたた寝しても寒くない ぬるま湯みたいな関係の春
108:詠み人知らず
08/04/10 12:06:09
朝してもまたしたくなる性ゆえに勃起のマラを叩いて諌め
109:詠み人知らず
08/04/10 22:02:38
入れてみたけどでかくて駄目だ太平洋で楊枝だよ
110:詠み人知らず
08/04/11 23:05:53
からみあう肌と肌とがねっとりと何時果てるともなく求めあうかな
111:詠み人知らず
08/04/15 18:14:46
花びらが散るのが早い桜の木 根本で激しく何度も突くから
112:片山津温泉おとん
08/04/16 08:09:05
アウターに うつりしショーツの ライン見え 駅の階段 通勤天国
113:詠み人知らず
08/04/26 07:48:07
休日は昼を過ぎても寝ていたい 互いの体を布団代わりに
114:片山津温泉おとん
08/04/26 13:17:27
蛙の音聞きつつ交わる春の宵性の喜び尽きぬことなし
115:詠み人知らず
08/05/03 02:22:34
肌と肌 心と心 つながりて
互いの血さえ ひとつに流る
116:詠み人知らず
08/05/04 13:39:25
「入っていい？」風呂の戸を開け聞きながら
すでに母ちゃん裸ねいつも
117:詠み人知らず
08/05/04 15:10:22
ふいに来た眩しい日差しの駅を行く 紺のポロシャツ包む揺れ乳
118:詠み人知らず
08/05/08 11:53:51
去りし人枕に残る香りゆえ
我が身慰め泣き濡れ眠る
119:詠み人知らず
08/05/10 23:49:11
＿_,,,,、 .,、
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120:詠み人知らず
08/05/10 23:57:54
手に負えぬ内なる自我は春盛り 欲望深く肉を欲する
121:詠み人知らず
08/05/11 20:59:09
変態の 長谷川隆喜 エロ狂い 蓄奴にさえも 相手にされねど
畜生にも 相手にされぬは 長谷川チョン
残飯を 喰わせる価値もなき 長谷川櫂
生まれつき 狂牛病患者の 長谷川チョン
口きけば 愚鈍サさらけ出す 長谷川櫂
臆病無比の長谷川隆喜（「長谷川櫂」は偽名）は劣等感のカタマリゆえ
陰険卑劣なクズのクズ、下の下として生きるしか道が無かったゲスだ！
たしかに長谷川はキモブサイクな化け物だな
122:詠み人知らず
08/05/11 22:32:42
スレ違いここは短歌だ安女郎七五にならぬ駄句並べるな
123:詠み人知らず
08/05/13 12:56:47
そそり立つ熱き怒張に手を添えて
その脈打つを確かめる我
124:詠み人知らず
08/05/15 06:07:37
小指さえ絡めるだけで熱くなる 足絡めたら溶けて無くなる
125:詠み人知らず
08/05/15 12:48:51
ヤりすぎて少しヒリヒリ…恥ずかしい 仕事しながら思い出し笑い
126:詠み人知らず
08/05/15 18:53:32
特濃を絞りたてでイタダキマス のどを鳴らしておいしく飲み干す
127:詠み人知らず
08/05/16 22:49:17
昨晩の君の付けた跡辿り も一度今晩 一人で昇る
128:詠み人知らず
08/05/17 22:20:49
精液を殿部に出されて伝い落ち 切れ痔の部分がぴりりとシミた
129:詠み人知らず
08/05/19 00:32:17
会うたびに飲み干す君の遺伝子に
カニバリズムと独り呟く
130:詠み人知らず
08/05/20 06:09:31
せーえきの味がいつもと違うから 今日は少しお疲れですか？
131:詠み人知らず
08/05/20 14:54:34
平気で嘘をつく朝鮮産の「病変豚」にして陰湿な精神分裂症患者の変質者・長谷川櫂に関して、
(熊本県下のチョン部落の癩病筋の生まれらしいが、笑止千万なことには自称「俳句詠み」だそうだ)
変態の 長谷川隆喜 色情狂 畜奴にさえも 相手にされねど
残飯を 喰わせる価値もなき 長谷川櫂 吉兆などには 縁も無き山出し
生まれつき 狂牛病患者の 長谷川チョン
口きけば 愚鈍サさらけ出す 長谷川櫂 癩患（かったい）のくせして 人交わりするとは
畜生にも 相手にされぬは 長谷川チョン
妻子にも 軽蔑される 長谷川隆喜 異物混入の 真犯人とか
無知無教養にして臆病無比の長谷川隆喜（「長谷川櫂」は偽名）は劣等感のカタマリゆえ
陰険卑劣なクズのクズ、下の下として生きるしか道が無かったゲスだ！
幼女に猥褻行為をはたらいて讀賣新聞社を解雇されたという話だし
単細胞そのものの無恥無能ぶりをさらけ出して恥じぬ不具者。
田舎臭い西洋かぶれのくせに、かけらの常識的知識すら持ち合わせぬ低能。
しんそこ長谷川は「キモブサイクな化け物だな」と知る人は皆、口を揃えて言うぞ。
東海大という最底辺の学校でも学生たちに侮蔑されてばかりいる阿呆だ。
この鮮人（長谷川）風情は想像力ゼロ、知能劣弱なくせにいっぱしに俳句詠みを称して居るらしい。
そのせいで、日本の俳諧の世界そのものの価値を著しく減じている点は憂慮するべき事態だ。
この賤民について知らない人は「長谷川隆喜」で検索してみるといい。
変態の長谷川のせいで我が国の伝統ある俳句界もダメになってしまったようだ。
女の腐ったのより尚ひどいオカマの長谷川隆喜（長谷川櫂は偽名）風情のために！
自殺する勇気も気概も絶無のデカズラ不具者、長谷川がようやく抹殺されると聞いて重畳ではある。
無様な道化者の長谷川は毒物や釘などの異物を食品に混入してまわって居る愉快犯の変質者だそうだ。
この長谷川は司法試験に全て落ちた阿呆としても、よく知られている。
132:詠み人知らず
08/05/21 00:10:01
粘液にまみれし指に噛みついて
君の赤き血ともに味わう
133:詠み人知らず
08/05/24 13:04:03
ハジメテの印が残る君の部屋 汚れたシーツとこらえた痛み
134:詠み人知らず
08/06/24 07:43:41
熊本県下出身の朝鮮人、自称・俳句詠みの長谷川隆喜に関して----------
死なぬなら 叩き殺せよ 長谷川チョンを
チャンコロに 遙かに劣る 去勢ブタ
東海大の教員・長谷川隆喜(長谷川櫂は偽名)という下賤な田舎者は、
陰険卑劣で臆病無比なだけではない。
吝嗇で愚鈍、無知無学で徹底した野暮天、外見も中身も醜悪限りない
クズのクズ、下の下でしかない化け物だ。
トンチンカンな邪推をして人々を中傷したり、陰湿な策を弄して立派な人物を
陥れたりして来た最低最悪の山出しである。
こんな根性卑しい鮮奴を、これ以上生かしておくことこそ罪というものだ！
こんな痴呆に俳句欄を書かせている読売新聞を買うのはバカだけであろう。
この身の程知らずの賤民ズレは未だ藤沢あたりに棲息しているとか聞くぞ。
誰しも長谷川を叩き殺してやるのが何よりも善行だと心得てはいるんだが、
みんな揃って、「あんなゲスに手を下したら、かえって手が穢れるぞ」と
言って、長谷川チョンに直に触れることを嫌がってる様子なんだ。
135:詠み人知らず
08/06/24 17:14:03
セックスをした後いつも思うんだ。僕らはひとつになれないことを。
136:詠み人知らず
08/06/24 17:15:44
肋骨の一本いっぽんなぞったら、君は泣きつつ「欲しい･･･」と言った。
137:詠み人知らず
08/06/25 14:35:16
夏服にならないでなんて嫉妬心 君の素肌はみせたくはない
138:詠み人知らず
08/06/30 17:48:17
アンチ連呼 投稿者：タカシ (9月12日（火）19時45分11秒)
おいオメェら！
いつまでも変わりばえしないチンポチンポセンズリセンズリ連呼してて満足か？
俺にしてみりゃちゃんちゃら可笑しいな。
チンポをセンズリしてることなんざ見りゃ分かるっつの。
どいつもこいつも、個性も捻りも皆無だな。反吐が出るぜ！！
オメェは存在意義はチンポだけなのか？
…じゃあその髭は何だ、その鯔背な角刈りは何だ、その鍛え込まれた肉体は何だ、
チンポ以外のそれらがあってこそオメェなんだよ。だから自分を出せ、個性を出せ。
俺はセンズリの時も連呼なんざしねぇ。
チンポ扱きながらその時その時に腹の底から湧いてくる言葉を吐き出す。
「漆黒に焼けた肌からほとばしるセンズリ汁の色の白さよ」
「夏の夜の熱い思いが染み込んだ六尺の香が男の証」
「新宿のネオンサインの隙間から忍び寄る手がチンポをしごく」
どうだ？そんじょそこらの安っぽい連呼野郎と一緒にすんなよ。
そんな俺だが、俺をも驚かせる言葉の使い手が現れるのを待っている。
毎週金曜21時頃はだいたい******の大部屋にいる。163*65*30の髭ソフモヒ、興味ある奴は声かけてくれ！
俺と張り合う自信が無くたっていい。いくらでも言葉責めして鍛えてやる。
平凡な連呼のぬるま湯に浸る奴らに鉄槌をカマそうぜ！！！
139:詠み人知らず
08/07/08 20:57:05
汗ばんだ髪張り付いた首筋に 噛んだら君の味がしていた
140:詠み人知らず
08/07/08 21:25:13
膣のナカ君が堅く引っかかる すぐにぬめりがそれを隠蔽
141:詠み人知らず
08/07/17 14:13:28
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｀`ヽ‐ ＿_ｉ|f .しレ `‐'‐'‐（_）/ /_/ﾞﾉ/:: ヽ_|
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142:詠み人知らず
08/07/25 21:56:16
砂浜を背中に感じ君越しの花火に合わせて強く腰降る
143:詠み人知らず
08/07/25 21:59:12
お互いの汗と液体滑らせてひとつの熱の塊になる
144:詠み人知らず
08/07/25 22:26:05
日に焼けた水着の跡を見せるという口実作ってセックスをする
145:詠み人知らず
08/08/17 23:48:05
いましがた肌を重ねしひとはいま何をか思ふこの望月夜
146:詠み人知らず
08/08/18 06:31:37
また一人馬鹿を相手に目をつむる演技の声で性感も無く
147:詠み人知らず
08/08/19 08:29:13
何度でも何年経ってもシたくなる。だからあなたと結婚しました。
148:詠み人知らず
08/08/19 11:11:39
↑するだけの女だなんて悲しいわ。愛情なんて無いかしら。
149:詠み人知らず
08/08/20 20:51:31
あの時に 取られた画像 今もまだ 電波となりて 駆け巡りけり
150:詠み人知らず
08/08/22 08:00:25
シた回数いままでたぶん万単位それでも毎回興奮する理由
151:詠み人知らず
08/08/22 09:21:50
性欲は種族保存の本能だやりたい気持ち死ぬまで続く