オレはロマサガ3で迷っていた…何とも11スレじゃないか!at RETRO2
オレはロマサガ3で迷っていた…何とも11スレじゃないか! - 暇つぶし2ch394:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/26 23:34:58 BhBYNztw
サラ「最後のアビスゲートはここなの、あなたになら…閉じてもらいたいわ。」
少年「本当にいいの?」
サラの挑発射ちでベルセルクした少年は、サラにぶちかましをしかけた。
サラ「待って!急にはいやよ…」
少年「ご、ごめん…」
見事猫だましにひっかかりスタンした少年だが、気分をリヴァイヴァして
今度はゆっくりとサラの装備をはずしてゆく。
そして全身を優しくエアロビートした後、ルーブ山地の辺りをわしづかみにして
「サラのゼラチナスマター、柔らかいよ…まるでゴールデンバウムみたい…」
と耳元でバードソングしながら大車輪させたり、先端のウェットルビーをジェントルタッチしたりした。
また、時には激しくファングクラッシュしたりもした。
するとサラは「ありがとう、とても良かったわ。今度はわたしがカウンターしてあげる。」
と言って、その小さなワームホールでおもむろに少年のフルーレを無刀取りした。
そしてそのまま前後にスウィングを繰り返したりしていると、少年のフルーレはシルバーフルーレに変化した。
少年「ああっサラ…とてもジャストミートだよ…僕、もうポイズンスピット出しちゃいそう…」
サラ「いいよ、きて…」
サラのナイトコールでハウリングした少年は、ソーンバインドをかき分けアビスにアクセルスナイパーした。
そしてスクリュードライバを連射しているうちに「サラ…熱いよ…もう、体が火術要塞だ…」
とやたらとセルフバーニングするが、サラは至って永久氷晶だ。
サラ「ごめんなさい、あなたのそのシルバーフルーレではこのゲートは閉じれないみたいね…」
少年「そ、そんな…どうしよう…」
サラ「………。」
気まずいソウルフリーズがしばらく続いたが、突然「俺の出番だな!」
と、今にもデミルーンがエコーしそうなカムシーンをぶら下げたハリードが現れた。
ハリード「よう坊主、後は俺にまかせときな!」


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch