07/08/10 06:43:32
【ミニ四駆】オータムカップ出場者に不正取引 ファイターも関与の疑い
ミニ四駆の一大イベントオータムカップは、星馬烈(11歳 小学五年生、非童貞)のハリケーンソニックの優勝で幕を閉じた。
大会の規模に負けないくらいのダイナミックな走りで名勝負を繰り広げてくれた。
…かの様に思えたが、ミニ四駆ファンから今回のレースついて疑問の声があがっていた。
今回のレースの本命の一人であった鷹羽リョウ(12歳 半不登校小学生)が出場していなかったのだ。
サマーレースでも好成績を残し、大きなイベントでは常に上位の成績を誇っていた彼が出場しないのは不自然である。
ダウンフォースの効いたトライダガーZMCは、オータムレースの氷の路面であっても最大限の性能を発揮できる。優勝候補だ。との前評判であったにも関わらずの不出場であった。
そもそもサマーカップでの成績が鷹場に劣る、近藤ゲン(11歳 池沼)は出場しているのに鷹場が出られないのはおかしい。
そんな世論の疑問の声に後押しされて、大会主催者側が今回の件について調査を始めていた。
調査の結果、出場者同士での裏取引が有った事が発覚した。
それを提案したのは大会運営者の一人、ミニ四ファイターであった。
『三敗したものがレースの出場を辞退する事』
もちろん、ミニ四駆レースにおいて、この様な取引は認められていないし、ファイターにもそんな事を決める権限は無い。
職権を超えたこの行いに、ミニ四駆ファンから非難の声があがっている。
またファイターは、この勝負の場に『意図的』に姿を表さなかった星馬兄弟との談合も噂されている。
ちなみに星馬兄弟は、模型店主催の草レースでウルトラダッシュモーターなどの高出力モーターを使いレースを荒らす
『荒らしレーサー』としても評判が悪いレーサーである。
ファイターは、
『せっかく、オータムカップに出たのにこんな所でバトルレースなんてつまらないと思ったから。他意は無い』と釈明している。
また、『どうせ、カイand藤吉は出ても負けるだろうから大丈夫だろうと思った。リョウ君には申し訳無いことをした』などとも述べている。