08/05/19 20:40:24 QG0cGdmI
>>48
多分これwikipeから
『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』(このよのはてでこいをうたうしょうじょ ゆーの)は、
菅野ひろゆき(当時のペンネーム剣乃ゆきひろ)がエルフにて開発したSFアドベンチャーゲームである。
無数に存在すると言われる並列世界を渡り歩き、主人公の父母が残した謎を解くことがゲームの目的である。
並列世界は古くから存在する概念であり、SFの題材としてはなんら珍しくないが、物理、数学、哲学、歴史、宗教の知識を元に作られた独特の世界観は高い評価を得た。
特に名高いのがA.D.M.S(アダムス)と呼ばれるシステムであり、YU-NOはこのため今もアドベンチャーゲームの到達点、金字塔と評される。
近親相姦やカニバリズムの描写にも挑戦している。PC-98版(18禁)、セガサターン版(推奨年齢18歳以上)、Windows版(18禁)がある。
アダルトアニメ化、漫画化、小説化もなされた。詳細は以下の各項を参照。
1996年12月26日、アダルトゲームとして発売される。エルフが開発したMS-DOS用ソフトとしては最後のもの。価格は9,800円。
>1996年
12年前・・・高校・・・生?