08/01/13 22:19:19
ティーたんの最近のお気に入りは、
オーバルギアを使ったアナルフィストオナニ。
教えたのはもちろん漏れ。
47:名無しって呼んでいいか?
08/01/13 22:35:27
,,、-‐‐-、
/:::::::::::::::::ヽ ,、-‐‐-、
/‐‐‐‐-:::::::::::|. /:::::::::::::::::ヽ
/ ,,,, / /‐‐‐‐-:::::::::::|
/ /:::i / ./ .,,,, /
/ /::::/ / ./ ./:::i /
/ /::::/ /./ /::::/ ./
,i、-‐-、l:::/ // /::::/ /
/ ) / l:::/ /
(_ _ 、ー-、 /
. // ゙゙゙ \_,,,、-(_,,,_(:::○::)/
/ ヽ、-‐-、 \`ー'\
. ! / iflllli 、-‐-、 ヽ ヽ
| i llllf l iflllli、 ヽ. |
| |lllll i llllf l |-‐ |
. / !lllll!' |llll | i .i
i 〃 O !lllll!' i _________________
| 、___ / / >>1 くん!くそすれたてないでね!!
. !. | |_/ ̄ ̄ノ 〃. / < すぐにはさみでちんちんきってしんでね!
ヽ \/:::::::::::::::/ / \ みみりんとおやくそくよ!!!
\ `ー--‐'´ _/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'''‐、、_______,,,,、-‐"
/ ヽ------' \
. //~'''''、___,,、‐、,___,、‐、,,,,,、-''''~~\
/ /:::::::/ |:::::::| \
48:名無しって呼んでいいか?
08/01/13 22:49:25
ジョゼット「なんでアンタはボクにこんな格好させるんだよ!」
俺「え?いや、かわいいから」
ジョゼット「だからって、こんな格好・・!!」
そういってジョゼットたんは、俺がプレゼントしたメイド服をきている。
ジョゼットたんはこの服を恥ずかしがっているようだが、この服の持つ本当の意味は、そんなことではない。
この服の生地は、アーティファクトによって作られた特殊な繊維を使用している。
この生地は、着用者には自分が着ている服がちゃんと見えているものの、他人には見えないようになっている。
つまりこの服を着ていると、裸になっているのも同然なのである。
この前、その服を着ていっしょに買い物に行ってくれとジョゼットたんに頼み込んだら、顔を真っ赤にして
ジョゼット「こんな服で外に出られるわけないだろ!?だいたい、なんでボクがメイド服なんて着てなくちゃいけないんだよ!」
・・・もっともな意見である。だが、ここで折れてはいけない。
49:名無しって呼んでいいか?
08/01/13 22:50:58
━30分後━
ジョゼット「う~・・わかったよ・・。でも、今日一回だけだからな!?」
なんだかんだいっても、結局やってくれるのがジョゼットたんの(俺にとっては)良いところである。
町に出ると、人々の反応は様々だった。
ジョゼットたんは終始顔を赤くしてうつむいていたから気がつかなかったかも知れないが、男どもの視線は彼女の体に集中していた。
ちらちらとこちらを見てくる純情そうな青年や、カメラで写真を撮る若者、果ては股間をいじり出し、激しく自己主張をしていた変態野郎もいた。
俺はそいつらに見せ付けるように、いきなりジョゼットたんを抱きしめ、激しい口付けをした。
ジョゼット「!!!!!!????!!?!??!!」
いきなりの俺のキスに、ジョゼットたんは逃れようと俺の腕の中でもがいている。
だが、元空賊といえど、所詮は少女の力。男の俺が本気で押さえつければ、逃げられるはずもない。
俺はジョゼットたんの腰に回していた手を、尻のほうへ伸ばした。形のよい、締まった肉付きをしている彼女の尻は、つきたての餅のような柔らかさだった。
俺は、ジョゼットたんの服の上からこの行為をしているのだが、ジョゼットたん以外の人間には、俺が裸のジョゼットたんの尻を鷲掴みにしている様に見えている。
その光景に、周りがザワつきはじめる。
もういいか、と思ってジョゼットたんの顔を見ると、ものすごい顔で俺を睨んでいる。
俺「あれ・・?ジョゼット・・・さん?ひょっとして・・すごく怒ってます・・・?」
ジョゼット「・・・・の・・いが」
俺「へ?」
俺がそう聞き返して腕の力を緩めた瞬間、
ジョゼット「この、ド変態がーーーーーーッッッ!!!」
と魔獣も驚くほどの大きな声で怒鳴り、僕のチ○ポにおもいっきり鋭い蹴りをいれてきた。
俺「!!!!くぁwせdrftgyふじこlp」
声にならない叫びである。
ジョゼット「こんだけつきあったんだからもういいだろ!?ボクは先に帰るからな!」
そういって、倒れこんだ俺をおいてジョゼットたんは先に帰ってしまった。
50:名無しって呼んでいいか?
08/01/13 22:52:43
その夜、部屋で2ちゃんねるをしていると、いきなりジョゼットたんがやってきた。
俺「どうしたんだ?もう夜も遅いぞ?明日からまた仕事なんだから、早めに寝ておけよ」
ジョゼット「いや、あの・・・昼間は大事なところ蹴ったりして悪かったよ。ごめんな」
まさかそんなことを言われるとは、思ってもいなかった。
俺「いや、俺も悪かったよ(いろんな意味で)。でも、さすがにあの蹴りは効いたな~。先にさっさと帰っちゃうし」
ジョゼット「でも、悪いのはアンタなんだからな!?あんなところでいきなり・・・」
俺「だから、悪かったって」
ジョゼット「でも・・・」
俺「ん?」
ジョゼット「二人っきりのときなら・・・その・・して・・くれてもいいよ?」
━━以上、俺とジョゼットたんのらぶらぶな一日でした☆
51:名無しって呼んでいいか?
08/01/13 23:03:02
>>41
音楽良いよね。
「星の在り処」は自分的ゲーム主題歌ベスト3にランクインだ
もう何年もゲームやってるからランキングが更新されたのは久々