08/03/10 07:00:42
インターネットの世界では度々信者論争が行われている。
ゲームに限ったことではなく、AV機器などでもメーカーのファンが他社製品を貶している。
まぁそういったレベルの低い言い争いに参加するのは非常にくだらないのだが、
製品の良し悪しを判断する参考にするぐらいの利用価値はあるだろう。
それはさておき、ゲームでの信者論争は非常にわかりやすい。
ほぼ全てが任天堂の信者と呼ばれる方々がソニーを貶す形で行われており、
圧倒的なシェアを獲得していながら面白いゲームがない任天堂ハードでは、
当然信者と呼ばれる方々が任天堂のゲームで楽しめていないのは明白である。
なぜ彼らは任天堂を絶賛しソニーの悪評を流し続けるのか。
それは明確に妬みの感情が存在するからだと言われる。
そもそも、任天堂の作るゲームは子供向けだ。
身も蓋もない言い方をすれば、任天堂信者と呼ばれる方々は子供が対象のゲームで遊んでおり
いくらゲーム性がどうのと主張したところではたから見れば「いい大人がポケモン。爆笑」なのだ。
一方ソニーは圧倒的な高画質、高音質で大人が楽しめるゲームが中心。
当然のようにDVD、さらにはBDまでも再生できるのだからWiiのようなおもちゃとは別次元だ。
そういった別次元の優れた製品ではなく単なる子供のおもちゃで遊んでいるというコンプレックスが
任天堂信者と呼ばれる方々にソニー憎しの感情を抱かせるのだろう。
しかし、そんなくだらない感情をぶつけられても困るというのが大方の見方である。
やるゲームも幼稚、そして妬みの感情を晒し恥じることのない未熟さ。
任天堂信者と呼ばれる方々の醜態はいつになったら鎮静化するのだろうか。
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