07/11/21 00:31:42
>>35>>45㌧!修正した
「遙かなる時空の中で4」
URLリンク(www.uploda.org)
2008年3月発売予定
税込価格7140円(プレミアムBOX同時発売予定)
今度の「遙か」は古代ファンタジー!!すべての始まりの物語が紡がれる─!!
神代の異世界で出会う、さまざまな民族や神秘の森に眠る遺跡、
繰り返される不思議な伝承…。神子という立場ゆえに許されぬ恋心を胸に、
「中つ国(なかつくに)」の姫である主人公は「常世の国(とこよのくに)」と戦うことに─!!
主人公は過去の記憶を失っている高校生の少女。
平穏な日常を送っていましたが、夕闇の中で奇怪な魔物に出会ったことをきっかけに、
自分が「豊葦原」という異世界にあった「中つ国」の姫であることを知ります。
「中つ国」は龍神の眠る美しい国でしたが「常世の国」に滅ぼされ、
主人公はただ一つの王族の生き残りでした。
「豊葦原」の人々は「中つ国」滅亡後、「常世の国」の圧政と
荒れすさぶ八百万の神々に苦しめられています。
異世界に戻った主人公は、亡くなった姉に託された弓を手に人々の心を束ね、
「常世の国」に立ち向かうことになるのです。
主人公「葦原千尋(あしはらちひろ)」/「中つ国」の二ノ姫
高校生として暮らしていたが、
白い麒麟に導かれて異世界に時空移動。
自らの出自を知り、「中つ国」を取り戻すために戦うことに。
荒ぶる神々の「心の天秤」を動かし、鎮める能力が…!?
「風早(かざはや)」/主人公の従者
主人公に幼い頃から仕える従者。
「中つ国」が滅びてからは、現代の世界で高校教師をして
主人公を守り育てていた。主人公にとっては兄のような存在。
穏やかな雰囲気のために甘く見られることもあるが、腕の立つ武官。
「アシュヴィン」/「常世の国」の皇子
夕闇に沈む「常世の国」の、「黒雷(くろいかづち)」と呼ばれる皇子。
野心家で傲慢な性格。非情な面を見せることもあるが、
「常世の国」のために注ぐ情熱は本物で部下からの信頼も厚い。
主人公にとって強大な敵となるが…。