08/05/09 01:05:20
一条「貴方にはもっとウェイトを絞ることをお勧めしますよっ…! こんなに重いとは予想外です!」
伸子「ううっ……」
一条「次はありませんからね!」
言うだけ言うと一条先生はひらりと踵を返して、一人で行ってしまった。
あとにはポツンと私だけが残される。
一条先生ってどうしてこう意地悪なんだろう…
私、嫌われてるのかな…
…でもどうしてこんな所まで来たんだろう?
何か用事があったとか?
…助けて貰ったのに、お礼言いそびれちゃったな……
ー終了
長々失礼しました。
一条率低いので補填…と思ったら直前にシナリオ投下してもらってたwww
タイミング悪くてスマソ。
停電シチュが職場や学校以外のどこでありえるか思いつかなかったんで、一応条件つきキャラのランダムってことで。
でも可能ならアカギと停電イチャシチュを体験してみたいんだぜっ…!
鷲巣様は白服が大量に出てきて過保護にするから、イチャつく暇もなさそうだwww
あと先に市川の話が出てたけど、こんな設定は使えないだろうか。
さくっと伸子の手をとって、さっさと外に連れだしてくれそうだ。
市川の手は優しいんだろうなと妄想(*´р`)
あとちょいシリアスに市川に恋しそうww