08/03/28 01:03:54
おk、呼ばれたの初めてで嬉しいんだぜwwww
豚もおだてりゃ木に登るらしいが、馬鹿と煙も高いところが好きらしいぜw
零の場合
零「う、うわっ!? ごめん、ゴメンね伸子さん!?」
伸子「あはは…一瞬驚いたけど、っそれだけ。気にしてないよー」
零「そ…そっか、ありがとう! …それにしても、最近の科学の進歩は凄いよね!」
伸子「…科学?」
零「うん、ヌーブラっていうんだっけ? シリコン素材ってやっぱり柔かいよね!」
伸子「えーっと…私、別にヌーブラなんか使ってないけど…」
零「……え、えぇ? で、でも確かにシリコン的な柔かさだと…!? お、女の子の身体ってそんなに柔かいの…!?」
伸子「あはは…触って確かめる? …ってわけにもいかないよねえ」
零「うっ…魅力的な誘いだけど、流石に不味い気がっ…!」
伸子「…魅力的な誘いだと、思ってくれてるんだ?」
零「っ…!! い、いやその…知的好奇心! あくまで知的好奇心なんだけどっ…!」
伸子「くすくす…」
伸子「(普段は冷静なんだけどなぁ…零くん、結構可愛いところもあるんだ…☆)」
涯の場合
伸子「あ…」
涯「っ…!? わ…悪い!」(野良猫のように一瞬で飛び退き、深々と頭を垂れる)
伸子「えっ、いや事故だから! そ、そんなに頭下げなくてもいいよ…!」
涯「…女の身体は、大事なんだ。不用意に触っていいもんじゃないだろうが…!」
伸子「……真面目で優しいんだね、涯くんって」
涯「…普通だろ、これくらい。怒らないアンタの方が甘すぎる…」
伸子「……だって、涯くんだし…」
涯「………。…それは、つまり…俺は舐められてる、って事か…」
伸子「え? …あ、違う違う! 舐めてるんじゃなくて、信頼してるって言うか」
涯「信頼…?」
伸子「うん。それに、涯くんなら嫌じゃないよ!」
涯(赤面)「っ…!? ア…アンタ、何言って…!?」
伸子「あ…!? いやあの、そういう意味じゃ!? えっと、何て言うか、その!?」
伸子「(あああああ、ただの事故が何でこんな展開に!? うぅっ、私の失言大王…)」
おまけで鷲巣たま(with鷲巣たま宅でメイドのバイト中に事故で尻タッチ)
伸子「あっ…!?」
鷲巣「む…。…ほほぅ、なかなか安産型ではないか」
伸子「あ、鷲巣様。今のそれセクハラです」
鷲巣「ぐうっ!?」
うん、すまない。鷲巣たまはいぢめられてこそ輝く方だと俺信じてるんだぜ