06/09/23 03:04:56
→修二が君のこと好きだって言うから協力してたんだ。大堂に恋人ができたら困るよ。
「でも、こうなった以上に僕に協力できることは何もないし、修二にもそう伝えておくよ。
君も恋人がいる身で修二から付きまとわれるのも迷惑だろ?」
一郎はそう言うと、すぐにその場から立ち去った。
「何なんだよあいつ……」
一郎に挑発され大声で彼に恋人宣言をしてしまった隆は
急に恥ずかしくなったのか、そわそわしている。
そんな隆を見て愛菜は…
・隆ってカワイイ
・修二くんが私を好き?
・一郎くん、どうでもよさそうだっなた…