08/02/15 00:50:42
保守も兼ねて、いまさら&ちょっとウロだけど
>>749=752
・ロウレス（ランクAだったかBだったか忘れた）
依頼人はロウレスの元上官で戦車隊の軍人。。
普段はクールビューティーなのに、現上官に抱かれて意のままのロウレス。
実は軍の中で立場が弱い戦車隊を守るために、我が身を犠牲にして現上官の配下に付いていたのだった。
けれどもそのために、許嫁だった元上官の娘は自殺、自責の念に心を閉ざすロウレス。
それを知ったルイーズは、（もちろんターゲットを戴いちゃったあとで）手を回して現上官を左遷させる。
・ジョレス（ランクAルート）
依頼人はライバルのイギリススパイのライナー。
普段は図書館の司書として働いているジョレスにしつこくつきまとい口説くルイーズ。
けっこうあっさりホテルに誘い込み、ライナーも呼んで3P。
その後もつきまとってると、ジョレスの囮任務に巻き込まれて襲われ、カーチェイス。
危機を脱した頃には互いに気に入って、今度はライナー抜きでヤリまくり。
スパイなのにルイーズに惹かれて悩むジョレスだが、彼の出した謎かけを解きアパートにやってきたルイーズに屈するのだった。
・ヴェルナー（ランクAルート）
依頼人は高級娼婦のフランチェスカ（名前ウロ）
マフィアの若様のヴェルナーは女たらしで娼婦達に取り囲まれている。
ルイーズは美貌で騙して、いざというときに逆転、攻の本領発揮。
だが、ヴェルナーが娼婦達に買い与える宝石は、実は彼女たちの生活の糧になることをみこしてのものと知って心を動かされたルイーズは、
ヴェルナーの仕事に足りなくて困っていた船の都合を付けてやり大もうけさせる。
ヴェルナーは喜び、その礼にとルイーズに上等な馬を贈る。
こんどは自分が抱くと言い張るが、やっぱり攻なルイーズにしてやられる。
・キア
依頼主は、ルイーズの母の愛人で、幼かった頃のルイーズを狙っていた男。
今回の依頼は、ルイーズとキアふたり同時というものだった。
ターゲットのいる上流階級のパーティーに潜入するふたり。
そこでルイーズは依頼人に再会する。
ターゲットは依頼人と示し合わせて、そこに人を送り込んで乱交パーティー状態にさせることを目論んでいた。
キアは、ルイーズが幼少時から自分の両親も含めた上流階級の人間の欺瞞や乱れぶりにトラウマを植え付けられていることを知っていたので、
今のルイーズに複数相手は無理だと考え、すべて自分の身に引き受ける。
それを知ったルイーズは、ベッドに縛られて6P?中のキアを迎えに行き連れ帰る。
「おまえがターゲットを口説いているのを見るとイライラする」「今なら抱いてもいいぜ」というキアの言葉で、互いの気持ちに気が付くふたり。
以後らぶらぶ。
それまでのターゲットたちは一体？
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