07/07/17 00:15:02 OwlIRZqx
それとネタ投下
***【バイオリズム】
蒼炎から登場、暁にも採用されたシステム。~
各ユニット(敵も含む)に上下するグラフをもたせ、その値によって命中、回避が左右する。~
蒼炎では5本線でしめされ、水平線より上なら好調、下なら不調となる。~
変化量は回避命中が±5となる。気分屋で±10、安定で±2に変化量がかわる。~
これにより、最大±30命中が変化する。~
暁では絶好調、絶不調が追加され、±10%まで変化する。これにより±40%命中が変化する。~
序盤ではプレイヤーを困らせる要素になる。~
正直あまり気にせずとも進めてしまうのでこれに注意するプレイヤーは少ないだろう。
【勇将】追記
暁では、HPが50→20%、さらに確率発動になってしまい蒼炎のような強さはそれほど感じない。~
HPが20%というと、80でも16にならないと発動しないので、ダメージを食らわないように進める~
FEでは使いにくいだろう。発動したらラッキーと思うくらいで使う程度だろう。~
ミカヤの癒しの手で意図的に発動もできるが、力が上がっても意味はなく、~
勇将の確率は力依存、またミカヤ自体も遅くて脆いので、勇将単体ではオススメできない。~
【勇将+怒り】追記
暁では勇将・怒りともにHP50→20%、確率発動になったため、使いにくくなってしまった。~
発動しにくく、また両方が同時に発動することも少なくなったので発動したらラッキー程度だろうか。~
ミカヤの癒しの手で意図的に発動するのが一番使いやすい。ただ魔力があがらないので、~
実質命中と必殺をあげるためだけの使い方である。使い道はあまりないだろう。