06/01/09 17:48:10 QwvUiKA5
>198
>RPGを意識
ガイアでは意識しましたが、あくまでもユニット成長はないです。
PCのSLGに連続した面クリア要素(キャンペーン方式)を導入したのは確かですがw
ユニット成長を意識したのはカイザードからですかね。
あくまでも、これはメカ物なのでユニット自体は成長せず、
キャラを成長させるようになってました。
(メカ本体の性能が成長するのはおかしいですから)
>ラング開発期間
実質6~7ヶ月でした。
コンシューマーはPCと違い、メーカー承認の期間がかかる上、
さらに当時はROM製造の期間が今よりも必要だったので、
マスターUP後に発売まで数ヶ月かかります。
あ、たしかラングは完成後発売可能な状況になった後、
営業側で発売タイミングを計りましたから、さらに発売までの時間にずれが生じてますw
>容量
FCより増えたと言っても、解像度や色数も増えたので、その分必要な容量自体も増加しましたから
でも、MDラング1は容量ぎりぎりまで使ってます。
最後、オープニングはプログラムの行数を数えながら組んだとプログラマーが泣いてました。