08/08/12 16:23:53 /V9dBo/F0
データ破壊で有名なソウルキャリバー3だが
対CPU戦、普通のアーケードモードなんかでは、普通に反応速度向上
上位CPUはプレイヤーのボタン入力を感知し確定反撃を行うなどして難易度を表現していたが
コンクエストモードなる、「大会に出場して各地の猛者と戦え」てな一人用モードでは
各名有りプレイヤー(という設定のCPU)が明確に癖のある行動をしてくるという
相手の癖を理解しその対処法を知る、というゲーム性になっている
で、ストーリーモードとかロスとクロニクル(大量のエディットキャラが出てくるストーリー有りモード)とか
このCPU使った方がよくね?という話が出ていた
まあ、やり方わかればパターンというのも間違いないんだが
対戦ゲームのフォーマットで、ストーリーを含む長いCPU戦キャンペーンやるときに
そういうのを是とする意見もあった、という話