07/11/04 08:00:43 k/a8m+3q0
ア-ヤちゃんと冒険の旅に出る。
この国って都市間の途中に公衆トイレなんて無いから野グソするしかないんだよ。
だから普段は清楚なア-ヤちゃんも便意を我慢できなくなったら
「ちょっとお花摘みに・・・」
なんて恥らいながら言い残して草陰に入っていく(*´Д`*)
俺もア-ヤちゃんに続いて
「ちょっとクソしてくるわ」
と言い残して草陰へ。
もちろん俺に便意なんてあったわけじゃない。
こっそりとパンツを下ろしたちア-ヤちゃんの背後に回りこみ、地べたを這いずりながら、ア-ヤちゃんがうんこする瞬間を見守ってあげるんだ。
あ、あーーー! い、今にもア-ヤちゃんのお尻からうんこが生まれるよ~~~!!
ア-ヤ「フンヌラバッ!」
ブリュ、ブチャ、ドボッ、グニョ、ビシュルビシャ。
うわ~~~~~~~~い。
ア-ヤちゃんのうんこは、すっごくナイスな香りだよ~~~~。
ア-ヤちゃんみたいな可愛い子の野グソを視姦できる、この時代に生まれて本当に幸せです。