08/04/28 19:36:35 3Y24twAg
エンジンの方のナムコはタイトルだけみれば超強力なラインナップだが、中身は頑なに2メガロムでお茶を濁してたんだよね。
妖怪道中記はグラフィックに容量とられて、ステージがやたら短い。(ファミコンは逆で絵は汚いが広さはアーケード以上)
ドラスピは当事のゲーム少年が度肝を抜かれた印象深いOPがバッサリカット。
メルヘンメイズにいたっては元のゲームが分からないぐらいの変更で完全にキャラゲーに。
源平はグラフィック、ボイスとほぼ満点。違いは竹林の2重スクロールと弁慶の弱点が脛ってぐらいか。
ワルキューレとソラゴンセイバーは3メガだったかな?発売時期を考えれば家庭用では最高かも知れないけど、2本立てのR-TYPEを見たあとじゃね。
多機種版の
MD→マーベルランド、スプラッターハウス3(笑)
SFC→サンドラの冒険、コズモギャング、ブルークリスタルロッド
ってラインナップと比べると恵まれていたけど、それだけにCD-ROMでnamcoの本気を見たかった。