08/05/15 09:08:18 7HbF1OrY
感性の違うもの同士が互いの評価を否定しあうのは平行線だが
好き嫌いの多い人間はそのぶん人生において楽しみを感じることが出来る機会が少ないのは確実だ。
嫌いなものを好きになれというのは一朝一夕には出来ない話だが
自分が嫌いだからといってそれを好きな奴の感性を否定したりしないくらいには寛容になれないと
他人とと関わる上でいらぬトラブルを生じさせやすい。逆も同じだけどな。
「俺はいいと思ったよ」「俺には合わなかった」で済ませておけよ。自分の評価を「絶対評価」とかんちがいするな。
あと、他人が下した評価も「絶対評価」と混同するな。