卓上ゲーム隔離室 関東版at CGAME
卓上ゲーム隔離室 関東版 - 暇つぶし2ch7:NPCさん
08/05/13 18:25:00
美沙子は人には言えない秘密があった。
それは露出が趣味と言うことだ。

ある夏の日超ミニスカートにかなり大きめのキャミソールをノーパンノーブラで人々の視線を感じながら歩いていた。
いつもやってる事なので少々もの足りなさを感じていた。
どうすればもっと刺激を得る事が出来るのかと考えていたら痴漢と言う言葉が頭に浮かんだ。
思いきって、サイトに投稿し自分が指定した電車に乗り込んだ。
その車両は美沙子以外すべて男だ。
痴漢あまりの多さに躊躇したが思いきってその車両に乗り込んだ。

8:NPCさん
08/05/13 18:26:41
とたんに美沙子は車両の中央辺りに押し流された。
すると一斉に男達が襲いかかって来た。
痴漢のあまりにも凄い勢いに困惑するがそんな事はお構いなしに美沙子の体を触ったり舐め回したりしている。
美沙子は身の危険を感じ逃げるが車両の中は自分以外すべて男だ。
何処に逃げてもすぐに囲まれてしまい。
体を防ぐにも凄まじい数の手の多さに防ぎようがない。
すると痴漢の一人が「自分から集合かけといて逃げるなんてヒドクない?」
と言い─、まわりも
「自分から触って何て言っときながらよ」
などと怒りだした。
その時には美沙子は抵抗する力を失っていた。
痴漢の一人の指が美沙子の大事な部分に侵入した。

「ウッ」って美沙子は身をよじる。

9:NPCさん
08/05/13 18:27:31
「嫌がってるくせ感じてんじゃねーの?」
と痴漢の一人、「ぜ、全然」と力なく美沙子は言う、
突然痴漢の一人が
「じゃこーしよー、君はそんないやらしい格好をしてるうえに犯されたいと言って此処に来たんだから従ってもらうよ?君が僕達の責めに耐える事が出来たら帰してあげる。
耐える事が出来ずイッてしまったら君の負けだ。
場所を移して犯してあげるよ。今この車両には二十人ほどいるから更に募集をしてあげるよ。ルールは君一切の抵抗も認めないよ。」
他の痴漢も「いいねーやろう」
と言いいだした。
美沙子はイカない自信がなかった。
が「オシみんなかかれ」
と言う号令とともに男達の責めが凄みを増した。
両手は吊革に縛られキャミソールの肩ひもは引きちぎられたノーブラの胸かポロンと露になった。

「やめてっ」
抵抗できない美沙子はただ叫ぶしかなかった。
だが男たちは容赦なしに胸を揉みしだき、さらに下も脱がせ始めた。

「いやっ、いやっ」
「いやじゃねーだろ!てめーのせいなんだからよ、たっぷり楽しませてもらうぜ」
男の1人が媚薬を取り出し美沙子の乳首に塗った。

「なにそれっ、やめてよぉ」
「うるさい口だな、どうせ使うなら気持ちよくさせてくれよ」
そう言って口で口をふさぐ。
この薬は即効性らしく美沙子は体験した事の無いような感覚に襲われた。
もう限界は近い。
一人の男が美沙子の秘部を覗き込む。

「うっわーもうマ×コグチョグチョじゃん」
と言うと周りの男達が体中を触ったり舐め回したりしている。
秘部とアナルにも指が侵入してきた。
美沙子は耐えきれず、その場にしゃがみ込むと男達は美沙子を抱き抱え足を開かせた。

10:NPCさん
08/05/13 18:28:35
「うわー、ヤらしい液がたれちゃってるよ。やっぱり感じてんじゃん」
男の1人が美沙子の秘部をベロベロ舐める。

「あ……んっ……いやぁ」
美沙子の秘部からはとめどなく愛液が流れ出る。
薬の効果で快感はどんどん大きくなり、頭もぼーっとしてきた。

(ああん、こんなに怖いことされてるのに、すごい感じちゃってる……このまま耐え続けるなんてムリだよぉ)
美沙子はいつの間にか抵抗する力を弱め、痴漢たちに身をゆだねてしまっている。

「それじゃ、そろそろ入れちゃうよ」
「えっ、いやぁ」男は自ら一物を取り出す。

(うわぁ、あんなに大きなモノが私の中に入っちゃうの?)そう思うと美沙子の秘部からまたいやらしい液が溢れてきた。

「おいおい、やる気まんまんじゃんかよ。まったくやらしい女だな」
「そんな……」
「もっと言ってやろうか?お前は痴漢に犯される事を考えるだけで感じる変態女なんだよ」
周りの男たちもそれぞれ自分のモノを取り出し美沙子を囲んだ。

「美沙子ちゃん、たっぷりかけてあげるからね」
「俺のち×ぽ握ってくれよ、ほらっほらっ」
「じゃあ俺は口をもらおうかな。おいしそうに舐めるんだぞっ」

男たちは思い思いのトコロへ自らのモノを挿入させた。

11:NPCさん
08/05/13 18:28:59
「はあっ、はあっ、美沙子ちゃ~ん!すごいや、美沙子ちゃんの口に入れてるなんて」
「こっちはマ×コだぞ!うぉお、絡み付いて気持ちよすぎる」
男の激しい腰の動きに美沙子はかなり感じていた。

「あっ、あん!あん」
美沙子は自然と舌を動かし、手で男たちのモノをしごいていた。

「おい、こいつ自分で手動かしてるぞ」
「こっちも舌が気持ちいい!イクぞぉ」
口に入れていた男はすばやく抜き、顔中に精子をかけた。

(あぁ、すごく熱い……)
美沙子はさらに手コキのスピードを速めた。

「うわっ、すげえ気持ちいい!俺も顔にかけちゃうよ」
「うおっ、俺は胸に出すぞ」
2人が出し終わるとすかさずまた2人が自分のモノを握らせる。

「へへっ、今度は俺のをよろしく頼むぜ」
美沙子は次の男2人のモノを、緩急を使ってていねいにしごき始めた。

「うぉお!もうイキそうだぁ」
今度は膣に入れていた男が限界のようだ。

「美沙子ぉ!このまま、このまま中に出しちまうぞ」
「ダメ、お口に出して」
美沙子は口を大きく開けて構えた。

12:NPCさん
08/05/13 18:30:20
「くっ、しょうがねえ奴だ、口に出すぞ」男はあそこから抜くと美沙子の口に全部出した。

「んぐっ、熱くて濃い……」
それを見ていた男1人も限界だ。

「あぁぁ、出る」
男はそのまま美沙子の顔にかけた。
美沙子が残りの1人を両手と口を使ってしごいていると、さらに1人が美沙子の中に挿入した。

「あぁ、んぐっ、いぃ」
美沙子の快感はどんどん高まっていく。
さっきよりもよりいやらしく男のモノを舐め、手でしごく。

「うっ、イク!出る」男はイッてしまい、美沙子はくわえたまま精子を受けとめた。

(あぁ~、こんなの初めて……体中ドロドロですごくえっち……もっともっと気持ちよくなりたいよ)
美沙子はより快感を求めて自ら腰を振った。

「うおっ、もう限界だ、イクぞ」
「まだぁ、まだ待ってぇ!もっと気持ちよくしてよぉ!いっぱい突いて」
男は絶頂に向けて目一杯突いた。

「ああん!すごぉいぃ!キちゃう、何かキちゃうの!気持ちいいのがキちゃうのぉ」
「ああイク!イクぞ!どこに出してほしい」
「中~中に出して!中に出してそのまま美沙子をイカせて」
「うあ、出る」

13:NPCさん
08/05/13 18:30:55
「あああぁあん!美沙子の中にアツイのがいっぱいででるよぉ!もっと……もっとちょうだい」
「はっはっはっ、どんどん本性がでてきたみたいだな。なら友達も呼んでもっと犯ってやるよ」
男は携帯で電話すると、ほんの数分で男たちがぞろぞろとやってきた。

「おい、ほんとに全裸の安田美沙子がいるじゃねーか」
「はやくぅ、はやく美沙子のおま×こにおチ×コちょうだぁい」
精子まみれの美沙子はすでに足を広げてまっていた。

それをみた男たちのチ×コはすぐにピンピンになった。

14:NPCさん
08/05/13 18:31:23
「へへへ、こいつは早くぶちこんでやらなきゃな」

男たちは全裸になると一斉に美沙子に襲い掛かり美沙子の穴をすべてふさいだ。

「いい!おひんひんきもひいいよぉ」美沙子は四つんばいの状態で口、マ×コ、ア×ルを中だしで代わる代わる犯された。

「こうなったら妊娠するまでやろうぜ」
「美沙子ちゃんオレの子供益んでくれよ!奥深くにだしてやるからよ!イ、イクぜ」
美沙子のマ×コからは精子があふれ出てる。

「美沙子をどんどんイかせてぇ!あぁあぁ、はあん、イクよ~イ、イクぅ、イっちゃうぅ」

15:NPCさん
08/05/13 18:36:31
そして美沙子は死んだ。
これを読んで興奮してる男を呪ながら。
今日、風呂に入ってシャンプーしてるときに、背後から美沙子の呪が

16:NPCさん
08/05/13 18:57:27
公家板ぬりー。
スレで隔離誘導したいならローカルルールはもっと練れ。
>>1の立て逃げにならないよう流れができるまで>>1が書き込め。


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