08/05/13 21:40:31
「いっ!…ひいぃぃっ!」
激しい快感が皇女を貫く。
亀頭が膣内を押し広げ、膣壁が男根に擦られる。それすら、皇女には強烈な快感となる。脳にくさびを打ち込まれるような強い暴力的な快感。
「あっ!…ひぎぃっ!」
もう皇女には、快楽で泣き叫ぶ事しかできなかった。
「ククク…モウ少シダ。モウ少シデ全テ入ル」
族長は、男根をねじらせ、皇女に挿入しつづける。その凶悪な顔も時々ひくついている。
皇女の膣の締め付けに耐えているのだ。
(今マデノ、ドノめすヨリモ良イ)
脹れ上がった亀頭が、膣内を割り進んでいく快感を族長は味わっていた。
「んっ!…くっ!」
皇女が呻く。族長の男根が、皇女の膣奥深く入り、挿入を終えた証である。凶悪な男根の先は、皇女の子宮口まで達している。
(あぁ…入っちゃった。こんな…太く大きいモノが)
皇女は絶望の思いで胎内の族長の男根を感じていた。
(熱い、熱くピクピク動いている)
22:NPCさん
08/05/13 21:41:37
族長の鼓動を、初めての男の肉棒を、膣壁で感じる皇女。
「種付ケヲ始メルゾ。今日ハ遅クマデ楽シメソウダナ」
族長の逞しい手が、皇女の尻を掴む。皇女が反応する前に、腰を動かしはじめる族長。
「いっ!…ひぃぃっ!」
挿入時に勝る快感が皇女を貫く。膣壁がきゅっ!と族長の男根を締め上げる。族長の頬が一瞬ひきつる。
「グフフッ!…思ワズ出ソウニナッタワ。軽ク一発出シテオクカ」
腰を大きくグラインドさせる族長。そして、それは皇女にさらなる快楽を与える。
「あんっ!いやぁぁっ!…膣で、膣で大きく動いてるぅっ!」
這いつくばり、尻を高くあげた屈辱的な姿勢で快楽に身をゆだねる皇女。
皇女の両手は力なく半開きになり、感覚が下半身に行っている事を示している。
族長の両手は力強く両尻をつかみ、感覚を下半身に集めている事を示していた。
「グフッ!…出スゾ、わしノ仔ヲ孕ミ、戦士ヲ産ムノダ!」
族長は力強く叫ぶ。皇女の膣内の亀頭が大きく膨れた。
「いやぁっ!…外に、外に出してぇぇっ!」
激しい快楽の中、皇女は最後の力を振り絞って嘆願する。
23:NPCさん
08/05/13 21:42:24
「グヒッ!!」
族長は大きく叫ぶと、大量の精液を皇女の胎内に放つ。
どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!
族長のほとばしりが、命の源を皇女の胎内奥深くに送り込んでいく。
(熱い…熱いのが私の胎内を満たしていく…)
「ウグッ!…グフフゥ…フウ…」
尻をビクッビクッと痙攣させながら、肉棒の先端から子種を出しつづける族長。
びゅるっびゅっ…びゅっ…びゅっ…。
凶悪な肉棒の海面体から、子種を含んだ白い粘液が、先程まで汚れを知らなかった皇女を染める様に胎内奥深くに流れ込んでいく
「グフフ…モウ一度ダ。マダマダ出セルゾ!」
族長の言葉どおり、膣内の男根は萎えるどころか、強い脈動を示していた。
皇女の尻をつかみ、またグラインドさせる族長。さらに喘ぐ皇女。種付けの儀式は族長の精嚢が空になるまで行われるようだ。
そして、族長の4度目の射精時で、皇女はついに絶頂に達した。
「あっ!…イクっ!…イクのぉぉ…あはぁぁーーっ!」
どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!
皇女の絶頂と共に、衰えない勢いで子種を出す族長。
その日、皇女が開放されたのは数時間経過してからであった。
族長は8回子種を皇女の胎内に放出し、皇女は5回絶頂に達した。
族長は、満足そうに自室に戻ったが、その股間はまだ勃起したままであった。
24:NPCさん
08/05/14 08:18:48 Iq73v4HR
>>20
難民板のは落ちた。