08/02/19 12:36:25
修正案
「ダイス」節
>欧米では最大のシェアを誇る『ダンジョンズ&ドラゴンズ』の行為判定にD20が使用されている影響か、外国製のテーブルトークRPGではD20を使用するものも多い。
>正12面体(D12)や正4面体(D4)のダイスが使われるゲームもあるが、市場から見ると少数である。[要出典]
ここはそのまま削除。文章の流れは削除するだけでも崩れはしないと思う。
「フィギュア」節
>ゲーム専用のフィギュアが売られているものは日本国内では少数派である(2007年現在)。一方、欧米ではテーブルトークRPGとフィギュアが親和性が非常に高く、さまざまなゲームにおいて専用のフィギュアが販売されていて、それが手軽に手に入るようになっている。
>欧米ではテーブルトークRPGそのものがメタルフィギュアを使ったミニチュアゲームから発展したものなため、テーブルトークRPG用のフィギュアの歴史は古い。テーブルトークRPGが誕生する以前からゲーム用のフィギュアが多量に存在していたのである。
ここは文章を変更する。
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欧米ではさまざまなテーブルトークRPGにおいて、そのゲーム専用のフィギュアが販売されている。欧米ではテーブルトークRPGが誕生する以前からミニチュアゲームというものが存在しており、テーブルゲームのための専用のフィギュアを作るメーカーがいくつも存在している。
(ここに脚注でシタデルあたりへのリンクを貼る)
日本産のテーブルトークRPGでは専用のフィギュアを用意しているものはごく稀で、2008年現在で出版が継続しているゲームでは皆無である。
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