08/05/10 03:20:54
俺：「キャラシート渡して。君はもうキャラクターないから席はずしていいよ。」＞＞キチガイ
キチガイ：「殺戮者にすんの？ふざけんなよ。俺がやる。」（息荒い）
俺：「そのつもり。じゃあ任せるけど言うとおりにしてもらうよ。みんなと戦って。」（実は好都合）
キチガイ：「聖痕六つか、みんなころしてやる。」（ひへへってかんじでわらってる）
（（幸いGM思いｒｙと同じアルカナのキャラ使ったことあったので探しだした。））
俺：「これ使ってもらえる？」
GM思いｒｙ：「ありがとう。ってちょ…いいの？」（（サークルでやってたキャンペーンキャラだったので経験多かった）
俺：「テンポ悪くなるし。そのままでおｋ」
俺：「突然の凶行と人外の力の応酬、君達の仲間の一人は、信念の為に狂気の刃に斃れた。
けれど悲しむ間もない。クラウド（キチガイのキャラ名）の周りに（GM思いｒｙのキャラの）死体から浮き出てきた聖痕が吸い寄せられつつある。
潜在的な殺戮者が本物の殺戮者に堕ちようとしていた。
キチガイ：「戦鬼に拡大に死神の手三枚に無敵防御か。拡大と死神だけで全滅確定」（すごくたのしそう）
俺：「まだ説明終わってないよ。
その時、大丈夫？と泣きながら（GM思いｒｙの）身体を揺すっていた宿屋の娘が絶命している事に気づき。嫌と叫んだ。
その悲痛な叫びが酒場に響き渡った瞬間。
いまにも吸い込まれんとしていた聖痕が、宿主の守ろうとしていた遺志を思い出したかのように娘に向かって飛翔する。」
キチガイ：「は？聖痕は？なんで？」（毒気抜かれた声）
俺：「あ、元々持ってた聖痕は使って良いよ。全部使用済みのままだけど。」（れーせーに）
（（捧げよ聖痕、今宵は殺戮の宴なりカードを出す。ご都合主義で戦闘開始。））
GM思いｒｙ：「戦鬼使わせて」
キチガイ除き：（（どうぞどうぞ的な譲り合い））
（（戦闘オワタ））
俺：「周囲に誰がいるかもわきまえず。あさましい欲に身を任せ。愚か者は殺戮者にもなれず。そのみじめな生に幕を下ろした。」
キチガイ：（（卓のテーブルを蹴って暴れ始め。出入り禁止になる。））
>>658
FEARゲー信者ですた
はじめる前にはFEARゲーのチェックシートの山自慢やってたんで間違いない